【メンズ必見】カーディガンコーデを徹底解説。支持される着こなしテクニックもご紹介!

クリエイティブディレクター Jr.(ジュニア)

今季必須アイテム【カーディガン】を攻略!!

「カーディガンの着こなし方」や「正解コーデって何だろう」と思っていたり、悩んでいたりしませんか?

カーディガンは昨シーズンからトレンドのアイテムとして注目されており、おしゃれ上級者の方から初心者の方、まで幅広く着られています。

様々な着方があり、難しい印象や「高校生みたいに見えないかな」など思っている方でも大丈夫です。この記事を最後まで読んでいただければメンズカーディガンコーデにおけるお悩みを解決でき、カーディガンを使ったコーディネートをマスターできます。そこで今回はメンズカーディガンコーデについて、アパレルブランド【MinoriTY】のクリエイティブディレクターのジュニアがご紹介していきます。

この記事では、「季節に合ったカーディガンの着方」「色の合わせ方」「カーディガンと相性の良いアイテム」「年齢に合ったメンズカーディガンコーデ」「系統に合ったカーディガンコーディネートの組み方・テクニック」「カーディガンの着こなし方のコツ」「カーディガンのアレンジ方法」など盛りだくさんの内容でお届けしていきます。ぜひ、最後まで読んで、カーディガンの着方をマスターし、いろんなカーディガンの着こなしに挑戦してみてください。

目次
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  1. 1.【季節別カーディガンのコーデ】
    1-1 春

    1-2 夏

    1-3 秋

    1-4 冬


  2. 2.【年齢別カーディガンのコーデ】
    2-1 20代

    2-2 30代

    2-3 40代


  3. 3.【系統別カーディガンのコーデ】
    3-1 きれいめ系①

    3-2 きれいめ系②

    3-3 カジュアル系①

    3-4 カジュアル系②

    3-5 モード系①

    3-6 モード系②


  4. 4.【色別カーディガンのコーデ】
    4-1 ブラック

    4-2 グリーン

    4-3 ベージュ

    4-4 グレー

    4-5 ネイビー

    4-6 ホワイト


  5. 5.【カーディガンの着こなしアレンジ】
    5-1 肩掛け

    5-2 たすき掛け


  6. 6.【おすすめのカーディガン】
    6-1 ロングカーディガン

    6-2 ワイドシルエットカーディガン

    6-3 モコモコカーディガン

    6-4 接触冷感カーディガン

    6-5 ダメージ加工カーディガン

    6-6 ニットソーカーディガン

    6-7 ワッフル編みロングカーディガン

    6-8 モヘアタッチカーディガン

    6-9 透かし編みカーディガン

    6-10 2WAYカーディガン

    6-11 ノーカラーロングカーディガン


  7. 7.【カーディガンに合わせるオススメアイテム】
    7-1 裾ラウンドロンT

    7-2 サイドレースアップロンT

    7-3 クレリックシャツ

    7-4 ロールアップワイドデニムパンツ

    7-5 2タック梨地バルーンパンツ

    7-6 とろみ素材ワイドカラーパンツ

    7-7 タイロッケンロングコート

    7-8 無地☓チェックリバーシブルコート

    7-9 オーバーサイズチェックチェスターコート


  8. 8.まとめ

1.季節別カーディガンのコーデ

ここでは季節に合ったカーディガンコーデをご紹介していきます。カーディガンは真夏以外の季節で使える汎用性抜群のアイテムです。それぞれの季節に合った色選びや素材選びに関しての説明をしていきます。

1-1 春

春は明るめの淡いカラーのアイテムが春らしさを演出できるのでおすすめです。コーデで使われているカーディガンが透かし編み仕様になっているので、インナーにホワイトのトップスを合わせることでコーデのトーンが上がり、春っぽい印象にしやすいアイテムです。

春のカーディガンコーデ

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ボトムスとシューズの色を合わせることで足長効果も演出できていますね。春なのでシューズはコーデの画像のように、真っ黒のスニーカーではなくホワイトが少し入っていると、トップスのホワイトを拾うことができ、コーデに統一感を持たせることができます。

1-2 夏

こちらのコーデで使われているカーディガンは接触冷感素材でできているので、肌寒い夜や朝方などに羽織るにピッタリなアイテムです。このコーデでは、足元から上半身に向かって色のトーンが上がっていっているので、自然なグラデーションになっていてきれいめに見えますよね。

夏のカーディガンコーデ

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カーディガンを羽織っていて暑くなったら、肩掛けなどのアレンジをしてコーデにアクセントを足してあげると、一気にオシャレ上級者に見えますね。夏はシンプルになりがちなので、ネックレスやブレスレットなどのアクセサリーをつけるとシンプルさを軽減することができますね。

1-3 秋

秋のおすすめカーディガンは厚手で、編み地がしっかりとしたカーディガンです。このような編み地がしっかりとしていて肉厚なのが見て取れるカーディガンは秋冬っぽさを上手く演出してくれますね。裾部分にダメージ加工を施しているのが良いアクセントになっており、オシャレ度が一気に上がりますね。

秋のカーディガンコーデ

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今回はブラックのカーディガンを使っているので他のアイテムをホワイト系でまとめることで、カーディガンに目線を集めることができています。シューズも秋っぽくグレー系のスニーカーになっているので、コーデにとても馴染んでいますね。

1-4 冬

冬はコーデのトーンをできるだけ落ち着かせると、冬っぽいイメージのコーディネートになります。今回のコーデで使用しているカーディガンはモコモコ素材でできているので、暖かく冬っぽさを演出できています。インナーにボーダーのTシャツを合わせることで、コーデを立体的に見せることができ、コーデ全体として良いアクセントになっていますね。

冬のカーディガンコーデ

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すごく厚手のカーディガンではないので、真冬にはオーバーサイズのコートのインナーとしてカーディガンを合わせるのもアリですね。ブラックやホワイト以外の色のカーディガンにはブラックのボトムス、もしくは同色系のボトムスを合わせると上手くコーデ全体をまとめることができます。

2.年齢別カーディガンのコーデ

カーディガンというと大人っぽさと子供っぽさを合わせ方によって表現できるアイテムです。ここでは年齢別のおすすめのメンズ向けカーディガンコーデをご紹介していきます。これを参考にコーデを組んでいただければ年相応のコーディネートが組めること間違いなしです。

2-1 20代

20代の方におすすめのメンズカーディガンコーデはトップス、パンツ同素材のセットアップコーディネートです。同素材でのセットアップにすることで、大人っぽく落ち着いた印象にすることができます。

20代のカーディガンコーデ

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今回のコーディネートではベージュのセットアップにブラックのTシャツをインナーにしていて、ベージュの明るい雰囲気とブラックの暗さが良いコントラストが出ていて、統一感が出つつもコーデにメリハリができていますね。ブラックのインナーとブラックのスニーカーで色を合わせているのも細やかなこだわりが感じられるコーデですね。

2-2 30代

30代の方におすすめのメンズカーディガンコーデは「大人シック」です。今回のコーディネートではグリーンのカーディガンにインナーはホワイトシャツ、パンツはスキニーパンツ、シューズは革靴をチョイスしています。これらのアイテムはすべてカジュアルかきれいめで言うと、きれいめなアイテムたちになります。

30代のカーディガンコーデ

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全体をきれいめなアイテムでまとめることで、20代の方のおすすめメンズカーディガンコーデよりも大人っぽくさらに、落ち着いた印象になります。そしてこのカーディガンコーデをさらに大人っぽく、きれいめにしている要素が、足元のホワイトのソックスがチラ見えしているという所です。少しだけホワイトのソックスを見せることで、さらにきれいめな印象にすることができます。

2-3 40代

40代の方におすすめメンズカーディガンコーデはロングカーディガンを軸にしたコーディネートです。ロングカーディガンは体型をカバーすることができ、丈が長い分、細く見えるという要素もあるので、スタイルを良く見せるのにピッタリなアイテムです。

40代のカーディガンコーデ

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そんなロングカーディガンが軸になっていると思える理由として、ロングカーディガンが他のアイテムと比べて色味が暗いからなんです。全体の色のトーンをできるだけ合わせており、グレー系の落ち着いた40代の方らしいコーディネートになっています。目立たせたいアイテムがある際は、他のアイテムとの色を区別できるようにすれば上手くコーデが組めますね。


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3.系統別カーディガンのコーデ

こちらではきれいめ系、カジュアル系、モード系の3系統別でメンズカーディガンコーデのご紹介をしていきます。それぞれのコーディネートで注意すべきポイントを解説してきます。カーディガンは合わせるアイテムのよって見え方が変わってくるアイテムの一つになっているので系統が定まらないといったお悩みが解決できます。

3-1 きれいめ系①

まずはカーディガンを使ったメンズきれいめコーデを解説していきます。こちらのコーデでは全体がモノトーンでまとめられており、落ち着いた印象になっています。全体をモノトーンでまとめることはきれいめコーデをする上で鉄板の合わせ方になっています。

カーディガンの綺麗めコーデ

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このコーデではロングカーディガンにホワイトのTシャツをあわせており、コーデ全体でホワイトを使用しているのは、インナーのTシャツだけになっています。ホワイトのトップスをコーデに取り入れることで、コーディネートに清潔感が出て、大人っぽく、きれいめな印象を上手く演出することができます。

3-2 きれいめ系②

こちらのコーデではひとつ前のコーデと同様に、モノトーンで全体がまとめられています。前回を違う点としては上半身に向かって色のトーンが明るくなっており、前回のコーデよりも少し明るい印象になっています。そしてパンツをスキニーパンツにすることで、全体的に細めのシルエットになり、スタイルが良く見えるようになっています。

カーディガンの綺麗めコーデ

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やはりきれいめ系のコーディネートを組む際にはブラックを多めに取り入れることで落ち着いた印象になり、きれいめ要素の大きいコーディネートが作ることができます。そしてこのコーデではスニーカーを使用しており、スニーカーはカジュアル要素が強いアイテムですが、ブラックのスニーカーにブラックのパンツを合わせることできれいめに見えるようになっています。


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3-3 カジュアル系①

次はカジュアル系のメンズカーディガンコーデを説明していきます。カジュアル系ではきれいめ系のとは逆で、ブラックよりもホワイトの要素を多くすればカジュアル系のコーディネートを作ることができます。

カーディガンのカジュアルコーデ

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今回のコーディネートではブラックのロングカーディガンにホワイトとブラックのボーダーTシャツを合わせ、パンツはホワイトデニムを使用しています。このように、ホワイトの出面を多くすることで、カジュアルな印象を強く出すことができます。しかし、ホワイトの割合が大きすぎるとカジュアル過ぎて子供っぽい印象になってしまうので、足元は革靴などの黒のきれいめなアイテムを合わせるとちょうどよいカジュアルコーデが完成します。

3-4 カーディガンのカジュアルコーデ

こちらのメンズカーディガンコーデでは、ベージュのニットカーディガンにブラウン系のトップス、ホワイトのデニムを合わせています。前回のコーディネートのようにホワイトの出面を増やすことで、カジュアルさを演出しています。

使える幅が広いグレージーンズ

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そして、ベージュのカーディガンは明るい印象のアイテムなので、ブラウンのトップスを合わせることで、色のトーンを落ち着かせています。ブラウンのトップスの代わりのホワイトのトップスを合わせると色のトーンが明るすぎてしまい、子供っぽい印象になるので、明るい色のカーディガンには、比較的暗めのアイテムを合わせると良いバランス感になるでしょう。

3-5 モード系①

次はモード系のメンズカーディガンコーデをご紹介していきます。モードをどのように定義づけるか難しいところですが、ここでは「少し個性の効いた」系統ということで解説をしていきます。

カーディガンのモード系コーデ

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こちらは全身をブラックでまとめた個性の効いたコーディネートになっています。中でもカーディガンのインナーにしている総柄シャツにホワイトが入っているので、全身ブラックでも、のっぺりとした印象にならず、立体的なコーディネートになっています。そしてカーディガンも特徴的なシルエットになっているので、他のアイテムをシンプルなシルエットにすることで、個性が効きすぎず、バランスの良いコーディネートになっています。

3-6 モード系②

こちらのメンズカーディガンコーデでは、透かし編みのカーディガンにアンクル丈のワイドパンツを合わせたモード系のコーディネートになっています。ポイントとしてはパンツの丈感になっています。

カーディガンのモード系コーデ

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ワイドパンツでアンクル丈にし、シューズはカジュアルなローカットのスニーカーを合わせることによって、パンツとシューズの丈感に若干の違和感をつけ、トップスに関してはシンプルにカーディガンにTシャツという合わせにすることで、足元の違和感を中和させています。モード系のコーディネートは少し上級者向けになるかもしれないのでこのテクニックを参考にすると上手くモード系のコーディネートを組めるかと思います。

4.色別カーディガンのコーデ

こちらでは色別にどうすれば上手くメンズカーディガンコーデを組めるか、色合わせのテクニックについてご説明していきます。カーディガンといえばカラーバリエーションが多いので、色の合わせ方に迷ったらぜひこのトピックを見ていただければ良いと思います。

4-1 ブラック

ブラックカーディガンを使用するときの注意点というのは全身が真っ黒にならないようにするということです。前回のモード系コーデ②でも全身ブラックのメンズカーディガンコーデをご紹介しましたが、その中でもホワイトを少し取り入れることで立体感のあるコーディネートになっています。

ブラックのカーディガンコーデ

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今回のコーデではシューズとカーディガンをブラックで合わせ、他のアイテムで他の色を取り入れているので立体感があり、ブラックを活かしたコーディネートになっていますね。そしてパンツがグレーになっており、グレーという色も非常にブラックとの相性が良いので、ホワイト、ブラック、グレーだけでモノトーンコーディネートなんかも組むのも良いですね。

4-2 グリーン

グリーンのカーディガンをコーディネートに取り入れるときはホワイト、ブラック、グレー以外の色を取り入れ過ぎないということです。ホワイト、ブラック、グレーは無彩色と呼ばれており、他の色を邪魔せず、逆に他の色を活かしてくれる役割があります。

   グリーンのカーディガンコーデ

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このコーディネートではカーディガンのインナー、パンツをホワイトにし、シューズはブラックの革靴を合わせることで、メインのグリーンのカーディガンを上手く活かせていますね。グリーンの色味にもよりますが、暗めのグリーンならブラックを多めに取り入れ、明るめのグリーンにはホワイトなどの明るめの色を合わせるとおしゃれなコーディネートになりますね。

4-3 ベージュ

ベージュのカーディガンでは他のアイテムをモノトーンでまとめ、全体的にきれいめなアイテムでまとめるとベージュのカーディガンが上手く活かされていますね。ベージュはカジュアルにもきれいめにも、合わせるほかの色次第でなりえるので、どのようにコーディネートを組みたいかによって使い分けるのが良いですね。

ベージュのカーディガンコーデ

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カジュアルな雰囲気でコーディネートを組みたいのであればホワイトを多めに取り入れ、きれいめにコーディネートを組むのであれば、ブラックを多く取り入れると、理想に近いコーディネートが組めるでしょう。

4-4 グレー

グレーのカーディガンを使用する時には、他のアイテムでグレーを取り入れ、なおかつブラックも少し取り入れると上手くコーディネートが組めるでしょう。全身グレーでまとめてしまうと、作業着のような印象になることがあります。

グレーのカーディガンコーデ

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そこで、ブラックを取り入れることで、作業着要素を少なくし、きれいめな要素を追加できるので、バランスの取れたメンズカーディガンコーデが組めます。まとめると、グレーコーデにはブラックを取り入れ、きれいめ要素を追加し、全体の印象を少し暗くするということが重要です。

4-5 ネイビー

ネイビーのカーディガンのコーデでのポイントは暖色をコーディネートに組み込むことです。ネイビーは比較的暗めの色かつ寒色系の色になるので、暖色系の明るい色を組み合わせるとバランスの良い組み合わせになりますね。

ネイビーのカーディガンコーデ

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コーデ画像にあるように、ベージュやグレー、ホワイトといった明るめの色を組み合わせていますね。暗めの色を使う際は他のアイテムをその色よりも明るい色を合わせる強調できます。このテクニックは他の色や明るい色でも使えるので、覚えておくとお得ですね。

4-6 ホワイト

ホワイトのカーディガンコーデでは先ほどご説明したテクニックとは違い、ホワイトのカーディガンをコーデに極限まで馴染ませたコーデになっています。

ホワイトのカーディガンコーデ

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ホワイトのカーディガンにインナーを合わせて、パンツは明るめのベージュを合わせた、いわゆるオールホワイトコーディネートになります。メンズファッションにおいてオールホワイトコーデは難しい印象を持たれがちですが、ポイントは暖色っぽい色のホワイト、キナリやベージュなどをコーディネートに組み込むとバランスの良いオールホワイトコーデになります。

5.カーディガンの着こなしアレンジ

いつものスタイリングにカーディガンのアレンジを取り入れると、即こなれ感コーデが完成します。簡単にできて、さらに、おしゃれ見えを実現くれるので、ぜひチャレンジしてほしいコーデ術です。夏の冷房などで肌寒さを感じた際は、着用すればOKですし、暑くなってきたらアレンジをすれば、荷物にならずにコーデのアクセントとして活躍してくれます。

5-1 肩掛け

カーディガンの「肩掛けテクニック」は目線を上に集め、さらにスタイルアップの効果もあります。 カーディガンを肩掛けする時はボタンは全部閉めて、両肩に引っ掛けるようにのせるだけでOK。ラフに着こなしたい時にとても簡単でオススメのテクニックです。暖かい季節は薄手のカーディガンを、冬などはざっくり編みの厚手のカーディガンでアレンジコーデしても雰囲気がでますよ。

肩掛けアレンジのコーデ

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あくまでキッチリしすぎず、無造作にラフに巻くのが今っぽくこなれ感を出す方法です。キッチリときれいに巻いてしまうと古臭い印象になってしまうので、注意しましょう。

5-2 たすき掛け

「たすき掛け」とは、マラソンなどの際に使用する「たすき」のように、カーディガンを斜めに羽織る着こなし術です。肩の上と脇の下を通して、胸のあたりで結ぶのが基本の形で、やり方はとても簡単。まず、ボタンを全部はずし斜めに背負います。そして、胸の前で袖を結べば完成です。前で結ぶ形が基本ですが、結び目の位置を変えるだけで印象が変わるので、ぜひ色々試してみてください。

   たすき掛けアレンジのコーデ

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注意してほしいのが、カーディガンの丈の長さです。ロング丈だともたついてしまい、スタイリッシュにみえません。長すぎず短かすぎない、おさまりのよい丈感のカーディガンを選んでください。

6.おすすめのカーディガン

カーディガンは気軽に羽織れて着こなしに品の良さや知的な印象をプラスしてくれます。さらに、清潔感もある心強いアイテムですね。「今日のコーデに何かちょっと物足りない」と感じる時にもアクセントとして使えるのでメンズ・レディースともに人気の定番アイテムです。

色・柄など種類も豊富で、季節によって素材も変わるので一年中活躍するカーディガンですが、サイズ感や丈などシルエットにこだわって選んでいますでしょうか?そこで、どんなアイテムとも非常に合わせやすく、簡単にコーディネートに取り入れられるカーディガンの種類・特徴を解説していきます。

6-1 ロングカーディガン

カーディガンならではのリラックス感と、ロングコートのような品の良さの両方を兼ね備えているのが「ロングカーディガン」。使い勝手がとても良く、コーディネートにアクセントを与えられるのが大きな魅力。レディースではすでに定番化しているアイテムですが、メンズでも新たに定番アイテムとなりつつあります。

ロングカーディガン

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ロングカーディガンに馴染みのない人にとっては、着こなすのは難しいのでは?と取り入れにくい印象のアイテムかもしれませんが、シンプルなタイプを選べば大丈夫。画像のようなミニマルな印象となるボタンレスのデザインが主流になりつつあり、本当に気軽に羽織れるアイテムがたくさん出てきています。まずは、着こなしやすそうなタイプからチャレンジしてみましょう。

6-2 ワイドシルエットカーディガン

ボタンレスのカーディガンは無駄をそぎ落としたミニマルなアイテム。そんな特徴を生かし、コーデで他のアイテムを引き立てます。また、ラフに羽織れるワイドシルエットのボタンレスカーディガンはリラックス感も演出します。

ワイドシルエットカーディガン

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6-3 もこもこカーディガン

着心地のよいモコモカーディガンが男女問わず様々なシーンで人気になっています。ちなみに「もこもこ」とは、フリースやボア、パイルなどの起毛素材のことを指します。保温性にも優れるうえ見た目にもホッコリ感たっぷりなモコモコカーディガンは、いつものコーデのアクセントの味方となってくれること間違いナシ。

もこもこカーディガン

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リラックステイストを持ち合わせたモコモコカーディガン。その勢いはしばらく続きそうです。サラッと羽織るだけで防寒性とトレンドを手に入れることができるとなれば、取り入れないのもったいないですね。これまで起毛系アウターを避けてきた人も、ぜひチャレンジしてみてください。

6-4 接触冷感カーディガン

夏場にかけてはコーデがシンプルになりがちで、少し物足りなさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時は簡単に羽織れるカーディガンがおすすめ。

接触冷感カーディガン

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このカーディガンは滑らかな肌触りが特徴で、接触冷感機能が付いているのでこれからの暑い季節にもピッタリ。コンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びにも便利なアイテムです。

6-5 ダメージ加工カーディガン

ダメージカーディガンとはその名の通り、ダメージ加工が施されているカーディガンのことです。ダメージのデザインはアイテムにより様々。裾だけのダメージ加工もあれば、全体がダメージ加工されているものもあります。また、パツンと無造作に切られているものやカット切りではなく、わざとほつれさせたような手のこんだ加工などがあります。

ダメージ加工カーディガン

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ダメージカーディガンがおしゃれアイテムとして受け入れられている理由としてまず言えるのは、本当にボロボロのカーディガンではなく、それぞれに計算された加工を施されたデザインになっているからです。次に、古着アイテムやヴィンテージライクなコーデで、少し他者との差別化を意識したラフなコーディネートが人気なのも理由の1つですね。

6-6 ニットソーカーディガン

ニットソーとはニットとカットソーから成る造語。 カットソーという商品名で販売されている商品との特徴としては、Tシャツのようなきめ細かいカットソー素材ではなく、セーター(ニット)に使用されるような、糸が太めのニット素材を縫い合わせた感じの縫製商品になります。スウェット感覚で着られるのがいいですね。

ニットソーカーディガン

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6-7 ワッフル編みロングカーディガン

リラックスというワードに対する注目度が高まっている中で、オススメしたいのがワッフル編みのカーディガンです。カリフォルニアのライフスタイルをイメージさせるアイテム。ロング丈にアレンジされたカーディガンが程よくトレンド要素も取り入れコーデのアクセントになってくれます。

ワッフル編みロングカーディガン

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ゆとりがありやや長めのシルエットに仕上げられているため、落ち着き感とリラックス感の両方を兼ね備えています。カジュアルなジャケット感覚で羽織ることができるので、大人のルームウェアとしても活躍します。1着あるとなにかと使えて便利なアイテムです。

6-8 モヘアタッチカーディガン

レディースの印象が強いモヘアニットですが、実は最強のモテるニットなのです。 思わず触れたくなる柔らかな肌触りと、やさしい表情が人気の理由。

モヘアタッチカーディガン

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とくにシンプルな着こなしでありながら素材は柔らかなモヘアタッチのニット、というギャップのある着こなしはコーデにスパイスをプラスします。柔らかくシャギー感のある糸で編まれたモヘアタッチのカーディガン。袖は程よいボリュームスリーブでシルエットに変化をもたらします。

6-9 透かし編みカーディガン

程よい透けでヌケ感を楽しめる、透かし編みニットは今期のトレンドアイテム。透かし編みニットは夏でも涼しく着られるので1枚持っておくと、とても便利なアイテムです。

透かし編みカーディガン

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ざっくりとしたかぎ針風の編地で、厚すぎない生地感。軽さのあるアクリルの糸を使用しているためストレスフリーな着心地が特徴。

6-10 2WAYカーディガン

カーディガンとしても、シンプルなクルーのトップスとしても使える2WAYカーディガン。ボタン側を前にすれば、前を開けて着る、閉じて着るの変化を楽しめます。

2WAYカーディガン

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前後どちらを前にしてもOKの2WAYカーディガンは、一枚持っているだけでさまざまな着こなしに大活躍。いつも同じスタイリングになってしまうというお悩みも、手軽に解消してくれます。

6-11 ノーカラーロングカーディガン

ノーカラーのロングカーディガンは少し肌寒く、コートを着るにはまだ少し早いという時期にぴったり。春や秋などの季節に人気のファッションアイテムです。

ノーカラーロングカーディガン

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カーディガンとコートのいいところどりをしたニューフェイスなロングカーディガン。ひざ丈まであるロングカーディガンは、スリムなボトムスにもワイドなボトムスにも合う万能な丈感で、コーデに取り入れると大人の印象を醸し出します。

7.カーディガンに合わせるオススメアイテム

ここまで様々なカーディガンのコトについて学んできましたが、次はカーディガンに合うオススメアイテムを紹介していきます。ベーシックで使い勝手が良いアイテムだけに、色々なスタイリングに使えるカーディガン。合わせるアイテムによって印象を変えてくれるのも魅力。迷ったときは、このアイテムと合わせてみてください。

7-1 裾ラウンドロンT

ラウンドタイプとはフロントからサイドにかけてカーブを描いたようなラインのものです。前後のカーブが繋がるサイドに部分には空間があります。

裾ラウンドロンTのカーディガンコーデ

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裾がフラットのカーディガンにラウンドタイプのインナーでレイヤードのバランスもバッチリですね。 たったこれだけで縦のレイヤードスタイルが完成します。レイヤードをするのとしないのではコーディネートの雰囲気が全然違ってきます。

7-2 サイドレースアップロンT

サイドレースアップロングTシャツ。両サイドの裾にレースアップデザインで仕上げた遊び心あるデザインが、手軽に着こなしのアクセントになります。ややビッグシルエットで存在感たっぷり。今季流行している編み上げトップス。レースアップの紐がカーディガンからレーヤードされ、コーデの印象がUPします。

サイドレースアップのカーディガンコーデ

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ノーマルのロンTよりもレースアップにより動きのある表情を作ることができるので、1着あると便利なアイテムです。

7-3 クレリックシャツ

たくさんの種類が存在するシャツの中で、ダントツで高い汎用性を誇るのがクレリックシャツ。クレリックシャツとは、襟とカフスが白無地で身頃に色無地あるいは柄生地を採用したシャツのこと。しかし現在では、襟に色が付いたものもたくさん販売されています。

クレリックシャツのカーディガンコーデ

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カーディガンと襟のカラーを合わせたスタイリングはカラーのバランスが取れてまとまりのあるコーデにしあがります。意外とクレリックシャツのポテンシャルが知られていないというのもあり、それほど馴染がないかもしれませんがおすすめのアイテムです。

7-4 ロールアップワイドデニムパンツ

ジーンズをロールアップするのはダサい?と思ったりしていませんか。 全然そんなことはないですよ。やり方しだいで簡単におしゃれなスタイルにできます。

ロールアップデニムのカーディガンコーデ

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ブラックのワイドデニムパンツはモノトーンコーデに変化を与えカジュアルのなかにも上品さを演出し、ブルーデニムとは違う表情をもたらします。細めにロールアップするときれいめな印象になります。ロールアップが太くなり過ぎないように注意しましょう。ロールする回数は1~2回がベストですね。

7-5 2タック梨地バルーンパンツ

バルーンパンツ とは、腰から膝あたりがバルーン(=風船)のように丸みをおびた形で、ボリュームがあるパンツのことを指します。なんとなく、オシャレな人が履いているイメージがないですか。オシャレで楽ちんそうだけど、何と合わせたらいいのかわからず、敬遠されている方も多いと思います。

梨地バルーンパンツのカーディガンコーデ

安心してください。初心者の方でも挑戦しやすいボリュームが控えめなタイプもあります。穿くだけで、全体のシルエットが丸みを帯び、優しい印象に仕上がります。少し個性的なカーディガンとも相性はバッチリです。

7-6 とろみ素材ワイドカラーパンツ

ロンTやカーディガンなど、シンプルなトップスに合わせるだけでこなれ感が出るカラーワイドパンツ。 いきなりカラーパンツに挑戦するのは抵抗があるかもしれないですね。でも、ボトムにカラーパンツを持ってくるだけで、いつもとガラッと違う印象になることができます。

とろみ素材のワイドパンツのカーディガンコーデ

画像のようなオレンジのパンツにはトップスにブラックを組み合わせて引き締めるのがおすすめ。センタープレスの入ったワイドパンツなら、シルエットもキレイになり足長効果も期待できます。

7-7 タイロッケンロングコート

オシャレさんの間でタイロッケンコートがじわじわ人気を高めています。「タイロッケン」とは「紐で留める」といった意味で、ボタンやジップの代わりにベルトで固定するタイプのコートを指します。タイロッケンコートはベルトを留め具で固定するのが特徴。なんとも言えない上品な雰囲気を演出します。

タイロッケンコートのカーディガンコーデ

基本的に作りはシンプルで、シルエットはゆったり。上品でありながらオーバーシルエットというバランスが今っぽく、普段のコーデに取り入れるだけでおしゃれ感がUPします。カーディガンの上に羽織るだけで、雰囲気が大人っぽくなりますよ。

7-8 無地☓チェックリバーシブルコート

冬のシーズンは同じアウターを着がちでコーデの変化をつけにくいですよね。そこで、おすすめなのがリバーシブルのコートアウター。リバーシブルならではで、2通りのコーデができるのでおしゃれも2倍楽しめる便利なアイテム。

リバーシブルコートのカーディガンコーデ

リバーシブル仕様のコートは、片方が無地でもう片方がチェックになっています。表裏を使い分け、カーディガンの上に羽織るだけで表情の違う印象を与えます。トーンの異なるリバーシブル仕様は、その日の気分に応じた着用が可能で、スタイリングの幅が広がるアウターとなっています。

7-9 オーバーサイズチェックチェスターコート

こなれた感を演出するのに、コートもリラックスできるオーバーサイズがおすすめ。ゆったりしたオーバーサイのシルエットがコート選びのポイントといっても過言ではないでしょう。ゆったりめのコートを着る利点はいくつかありますが、まずは全体が今どきなバランスに仕上がるというのが最大のポイントです。

チェックチェスターコートのカーディガンコーデ

シンプルな着こなしでもコートがオーバーサイズというだけでアップデートされた印象に仕上がります。チェスターコートのようにVゾーンがあると、冬のコートで重たくなる印象を軽減できます。インナーのカーディガンのVゾーンとチェスターコートのVゾーンで大人のコーデが完成します。

最後に

いかがでしたか?

メンズカーディガンの着こなしやおすすめアイテム、様々なカーディガンのご紹介をしてきました。様々な色のカーディガンがある中で、色の合わせ方のテクニックやアイテム別での合わせ方など盛りだくさんな内容だったと思います。カーディガンはただ羽織るだけではなく肩掛けやたすき掛けといった着こなしも楽しめる秋冬の便利アイテムだと思うので、是非お気に入りのカーディガンを見つけて、いろんな着こなしを楽しんでみてください。

(おわり)

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