ライブを120%楽しむ！メンズ向けライブ服装・コーデ完全ガイド【会場別・季節別・実用テク】
プレス さとる
こんにちは、MinoriTYスタッフのさとるです！ライブやコンサートの服装に迷う男性必見！会場や季節に合わせた快適＆おしゃれなライブコーデの選び方を徹底解説します。
目次
ライブやコンサートに行くとき、何を着ていけばいいか迷ったことはありませんか？ 特に男性は「他の人は何を着ているのだろう」と不安になりがち。でも安心してください。
この記事では初心者から上級者まで、あらゆる会場や季節に対応したメンズライブコーデの基本から応用までを徹底解説します。 動きやすさと見た目のバランスを考えた服装選びで、推しのパフォーマンスを120%楽しみましょう。これさえ読めば、どんなライブでも自信を持って参加できるはずです。
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ライブ服装選びの基本ルールを押さえよう
ライブで服装を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。まずは基本ルールを押さえましょう。
動きやすさ＆快適さを優先する
ライブではとにかく動きやすさが重要です。特にスタンディングやモッシュのあるライブでは、長時間立ち続けたり、ジャンプしたりすることも。 ストレッチ性のある素材や、体にフィットしすぎないサイズ感のアイテムを選びましょう。
窮屈な服装だと疲れるだけでなく、ライブに集中できなくなることもあります。 Tシャツやスウェット、ジーンズなどのカジュアルウェアは、動きやすさの点で優れた選択肢です。
タイトすぎるスキニーパンツや動きを制限するようなスーツは、基本的には避けるべきでしょう。
TPOを考えたコーデを意識する
ライブといっても様々なジャンルや会場があり、それぞれに適した服装があります。 ロックフェスとクラシックコンサートでは、明らかに求められるドレスコードが異なります。
参加するライブの雰囲気やアーティストのスタイルに合わせるのも一つの楽しみ方です。 他の観客とあまりにもかけ離れた服装だと、浮いてしまう可能性もあるので注意しましょう。
事前にそのライブの過去の写真や動画をチェックしておくと、服装の参考になります。
アクセサリーやバッグの注意点
ライブ会場は混雑することが多いため、アクセサリーやバッグの選び方にも気を配りましょう。 大きなネックレスや腕時計、指輪などは、激しく動いた際に自分や周囲の人を傷つける恐れがあります。
特に激しいライブでは、貴重品以外は持ち込まない方が安心です。 バッグは小さめのボディバッグやウエストポーチが理想的です。
両手が自由になるため、ペンライトを振ったり、拍手したりといったライブならではの楽しみ方ができます。 貴重品は体の前で持てるタイプのバッグに入れておくと、盗難防止にもなります。
【シーン別】ライブ会場ごとの服装のポイント
ライブ会場によって服装選びのポイントは大きく変わります。ここでは代表的な会場別に最適な服装を紹介します。
アリーナ・ドーム会場でのライブ服装
アリーナやドームは空調が効いていても、人が多いため意外と暑くなります。 快適に過ごすためには、重ね着スタイルがおすすめです。
基本はTシャツ＋デニムやチノパンなどのシンプルなコーデで、その上にシャツやライトアウターを羽織るとよいでしょう。 会場内は暑くなりがちですが、外に出ると寒い場合もあるため、脱ぎ着しやすい服装が理想的です。
スニーカーは必須アイテムで、長時間立っていても疲れにくいものを選びましょう。
ライブハウスでのライブ服装
ライブハウスは比較的小規模で、アーティストとの距離も近い会場です。 ここでは激しく動くことも多いため、汗をかいても問題ない服装を心がけましょう。
バンドのTシャツを着るのは、ファンとしての一体感を感じられるおすすめの方法です。 ボトムスは動きやすいデニムやワイドパンツが定番です。
ライブハウスは特に暑くなりやすいので、汗を吸収しやすい素材の服を選ぶことが重要です。
屋外フェスでのライブ服装
屋外フェスでは天候の変化に対応できる服装が必要です。 日中は暑くても、夕方以降は急に冷え込むことがあるため、防寒対策は必須です。
ナイロンパーカーやウィンドブレーカーなど、コンパクトに畳めるアウターが便利です。 紫外線対策としてキャップや日焼け止めも忘れないようにしましょう。
雨が降る可能性もあるため、防水スプレーを服にかけておくか、レインコートを持参すると安心です。
クラシックコンサートでのライブ服装
クラシックコンサートはカジュアルなライブとは違い、やや正装に近い服装が求められます。 ジャケットにシャツ、スラックスといったキレイめコーデが基本です。
ネクタイは必須ではありませんが、あると品良く見えます。 革靴を履く場合は、長時間座っていても痛くならないものを選びましょう。
周囲の人の鑑賞を妨げないよう、香水は控えめにするのもマナーです。
気温差があるため羽織れるアイテムを持参する
ライブ会場は外と中で気温差が激しいことがよくあります。 特に冬場は外は寒いのに、会場内は人の熱気で暑くなりがちです。
そんなときに役立つのが、軽くて持ち運びやすい羽織りものです。 チェックシャツやカーディガン、薄手のパーカーなどが使い勝手がよいでしょう。
腰に巻いておけば荷物にならず、必要なときにすぐ着られるのが便利です。
スタイリッシュなストリートコーデがおすすめ
若い世代のライブでは、ストリート系のファッションが人気です。 オーバーサイズのTシャツやパーカー、ワイドパンツの組み合わせが定番です。
ブランドロゴが入ったアイテムや、アーティストのマーチャンダイズを取り入れるとセンスが光ります。 スニーカーはファッションの要となるアイテムなので、お気に入りの一足を履いていくのもおすすめです。
派手すぎない程度に個性を出すと、周囲から浮くこともなく楽しめます。
とにかく動きやすい服装が最重要
ライブではなによりも動きやすさが重要です。特にスタンディングのライブでは必須です。 伸縮性のある素材のパンツや、ゆったりとしたシルエットのトップスが理想的です。
ボタンが取れやすい服や、引っかかりやすい装飾のある服は避けましょう。 靴ひもがほどけるリスクを減らすため、スリッポンタイプのスニーカーも便利です。
汗をかいても不快にならない吸水速乾性の高い素材の服を選ぶことも大切です。
Tシャツ＋スウェットパンツ＋スニーカーなどカジュアルなスタイル
最もシンプルで失敗しないライブコーデは、Tシャツ＋スウェットパンツ＋スニーカーの組み合わせです。 動きやすさを最優先したい方には、このカジュアルスタイルがぴったりです。
Tシャツは好きなアーティストのものを着ると、一体感が生まれます。 スウェットパンツは最近ではおしゃれなデザインのものも多く、スタイリッシュに決まります。
スニーカーは履き慣れたものを選び、長時間の立ち姿勢でも足が痛くならないようにしましょう。
日焼け＆防寒対策をしっかり
屋外ライブでは、天候対策が重要なポイントになります。 夏場のフェスでは日焼け対策として、UVカット機能のあるTシャツやキャップが有効です。
日焼け止めは小さいサイズのものを持参して、こまめに塗り直すとよいでしょう。 冬のライブでは、会場の外は寒くても中は暑くなるため、レイヤードスタイルを活用します。
ヒートテックなどの発熱インナーと薄手のダウンジャケットの組み合わせが効率的です。
着脱しやすいシャツ＋ショート/アンクルパンツがおすすめ
夏の野外ライブでは、涼しさと動きやすさを両立させた服装がベストです。 半袖シャツとショートパンツやアンクルパンツの組み合わせは、暑さ対策に効果的です。
ただし、サンダルは人が多い場所では足を踏まれるリスクがあるため、つま先が保護されているタイプを選びましょう。 シャツは汗を吸収しやすい綿素材や、速乾性のあるポリエステル素材がおすすめです。
汗をかいても乾きやすいため、長時間快適に過ごせます。
【季節別】ライブで快適に過ごすための服装選び
季節によってライブの服装は大きく変わります。ここでは季節ごとの服装選びのポイントを解説します。
ブラックデニムセットアップコーデ
上下をブラックデニムで統一したセットアップ風コーデです。インナーにはストライプのブルーシャツを合わせ、クリーンな印象と爽やかさをプラス。
カジュアルながらも品のある印象に仕上がっており、モノトーンの中にさりげない差し色を効かせた大人のスタイルです。
グレーパターンシャツ×ブラックパンツコーデ
グレーのリーフ柄シャツが涼しげな印象を与える夏向けコーデです。
ボトムスは落ち感のあるブラックワイドパンツで、モード感を加えつつリラックスした雰囲気に。
バッグや靴もブラックで統一することで、全体がシックにまとまっています。
チャコールレザーブルゾン×ブルーデニムコーデ
チャコールのレザーブルゾンとブルーデニムを組み合わせた、都会的なカジュアルスタイルです。
ホワイトのTシャツが中和役として効いており、重たくなりすぎず軽快な印象に。
大ぶりの黒バッグがアクセントになっています。
ダルブルーTシャツ×黒ワイドパンツコーデ
淡いブルーのTシャツが爽やかで優しげな印象を与えるコーディネートです。
ボトムスにはゆったりとした黒のワイドパンツを合わせ、リラックス感とバランスの取れた着こなしに。
シンプルながら配色が絶妙で、夏にぴったりの一着です。
リーフ柄オープンシャツ×黒パンツコーデ
大胆なリーフ柄のオープンカラーシャツが主役のサマーコーデです。
ベースの白とアクセントのオレンジが季節感を演出。黒パンツとレザーサンダルで引き締めることで、リゾート感がありながらもタウンユースにも対応する仕上がりです。
ジェイブルーTシャツ×黒ハーフパンツコーデ
鮮やかなジェイブルーのTシャツが目を引く爽やかな夏コーデです。
インナーの白Tとレイヤードすることで抜け感を演出し、黒のハーフパンツとサンダルで軽快にまとめています。
休日のお出かけにぴったりのカジュアルスタイルです。
ボアジャケット×ブラックワイドパンツの冬カジュアル
アイボリーのボアジャケットに鮮やかなブルーの切り替えがアクセントになった防寒スタイルです。
ブラックのワイドパンツとボリュームソールのシューズで重心を下に置き、全体を引き締め。
機能性とデザイン性を兼ね備えた冬にぴったりのカジュアルコーデです。
ブラウンベスト×グレーワイドデニムの秋色コーデ
ふわっとしたファーベストが主役の、温かみのあるレイヤードスタイルです。
ベージュのスウェットとグレーのワイドデニムが落ち着いたトーンで統一感を出し、ナチュラルな季節感を演出。
秋の街歩きやカフェにも似合うリラックスコーデです。
ブラックブルゾン×ミックスグレーの都会派モノトーン
毛足のあるブラックのブルゾンが存在感を放つモード感のあるコーディネート。
グレーのワイドパンツと白インナーを合わせ、重さを抑えた洗練されたモノトーンスタイルに仕上げています。
シンプルながら素材感が引き立つ一着です。
【アイテム別】ライブに適した服装の選び方
ライブに適した服装をアイテム別に詳しく解説します。ここで紹介するポイントを参考に、自分に合ったアイテムを選びましょう。
トップス（Tシャツ・シャツ・パーカー）の選び方
トップスは動きやすさとデザイン性のバランスが重要です。 バンドやアーティストのTシャツは、ファンとしてのアイデンティティを示せる最適なアイテムです。
オーバーサイズのTシャツは動きやすく、トレンド感もあります。 シャツは羽織りとしても使えるため、一枚持っていくと便利です。 パーカーは防寒対策とカジュアルさを両立できる優れものです。
ボトムス（ジーンズ・チノパン・スウェット）の選び方
ボトムスは一日中履いていても疲れないものを選びましょう。 ジーンズはどんなトップスとも相性が良く、定番アイテムです。
特にストレッチ素材入りのものは動きやすさが格段に上がります。 チノパンはジーンズよりもやや軽く、春夏のライブに適しています。 スウェットパンツはリラックス感があり、長時間のライブでも快適です。
シューズ（スニーカー・ブーツ）の選び方
ライブでは何よりも履き心地の良いシューズを選ぶことが大切です。 スニーカーは定番中の定番で、特にクッション性の高いランニングシューズタイプが長時間の立ち姿勢に向いています。
ブーツは冬場や雨の日のフェスで活躍しますが、重すぎるものは避けましょう。 つま先にゆとりのあるものを選ぶと、長時間でも足が痛くなりにくいです。
新品の靴でライブに行くのは避け、履き慣れたものを選ぶのが無難です。
アウター（ジャケット・コート・ブルゾン）の選び方
アウターは季節や会場に合わせて適切なものを選びましょう。 春秋はデニムジャケットやミリタリージャケットがカジュアルに決まります。
冬は薄手でも暖かいダウンジャケットやブルゾンがおすすめです。 屋外フェスではナイロン素材の撥水機能付きアウターがあると安心です。 クロークに預ける可能性が高いので、あまり高価なものは避けた方が無難です。
小物（バッグ・キャップ・サングラス）の選び方
小物は機能性とスタイルアップの両方を考慮して選びましょう。 バッグはボディバッグやウエストポーチなど、両手が使えるタイプが理想的です。
キャップは日差し対策になるだけでなく、コーディネートのアクセントにもなります。 サングラスは屋外フェスでは必須アイテムですが、室内では場違いなので注意が必要です。
ネックストラップ付きの眼鏡やサングラスを使うと、外したときに紛失する心配がありません。
【実用テク】快適にライブを楽しむための服装の工夫
ライブをより快適に楽しむための実用的なテクニックを紹介します。これらの工夫でライブ体験がワンランクアップします。
汗対策＆温度調節の工夫
ライブでは想像以上に汗をかくことがあります。効果的な汗対策と温度調節が重要です。 吸水速乾素材のインナーを着用すると、汗をかいても不快感が少なくなります。
予備のTシャツを持っていくと、汗をかいた後に着替えられて快適です。 水分補給は忘れずに行い、熱中症を予防しましょう。
冬場は会場内に入る前にアウターを脱いでおくと、急な温度変化による体調不良を防げます。
コンパクトに持ち運べる便利アイテム
荷物はなるべく少なくすることで、身軽にライブを楽しめます。 折りたたみ傘やポンチョタイプのレインコートは、突然の雨に備えて持っていくと安心です。
ハンカチやタオルは汗を拭いたり、緊急時の応急処置にも使えるので必携アイテムです。 ウェットティッシュは手が汚れたときや、化粧直しに便利です。 使い捨てカイロは冬の野外ライブで重宝します。
推し活を楽しむためのコーデ術
ライブはファンとしての一体感を楽しむ場です。推し活を盛り上げるコーデ術を紹介します。 推しアーティストのTシャツやグッズを身につけると、仲間との連帯感が生まれます。
公式カラーを取り入れたコーディネートは、さりげなくファン心を表現できます。 手作りのうちわや応援グッズは、アーティストの目に留まる可能性も高まります。
SNS映えするコーデを意識すると、思い出の写真がより素敵になります。 ペンライトやサイリウムは、ライブの臨場感を高める必須アイテムです。
ライブ後のケア＆メンテナンス
ライブ後の服のケアも大切なポイントです。適切なメンテナンスで服を長持ちさせましょう。 汗や飲み物で汚れた服は、すぐに水に浸けておくと染みになりにくいです。
特にバンドTシャツなどのプリント部分は、裏返して洗濯すると長持ちします。 スニーカーは汚れたまま放置せず、その日のうちに軽く拭き取っておきましょう。
ライブの匂いが付いた服は、風通しの良い場所で陰干しすると臭いが抜けやすいです。 大切なグッズやTシャツは、保管方法にも気を配ると長く愛用できます。
【失敗しない】ライブ服装選びでやりがちなNG例
これからライブに参加する方のために、服装選びでよくある失敗例とその対策を紹介します。
新品の靴で行って足が痛くなる
新品の靴はどんなに見た目が良くても、長時間の使用では足を痛める原因になります。 ライブ当日は必ず履き慣れた靴を選びましょう。
どうしても新しい靴で行きたい場合は、事前に家で履いて足を慣らしておくことが大切です。 靴擦れ防止のバンドエイドを持っていくと、いざというときに役立ちます。
インソールを入れると、履き心地が格段に向上することもあります。
暑さ対策を忘れて体調を崩す
ライブ会場は想像以上に熱気で暑くなります。特に冬場は外との温度差で体調を崩しやすいです。 レイヤードスタイルで、こまめな脱ぎ着ができるようにしましょう。
水分補給用のペットボトルは必携です。会場によっては持ち込み制限がある場合もあるので、事前確認が必要です。 うちわや扇子があると、暑いときにすぐに対応できます。
汗をかいたあとに冷えると風邪をひく原因になるので、薄手のタオルを首に巻くのも一つの方法です。
貴重品の管理に困る
ライブ中は貴重品管理が意外と難しいものです。効果的な対策を立てておきましょう。 財布や携帯電話は必ずチャック付きのポケットやバッグに入れましょう。
ウエストポーチやボディバッグなら、常に目の届く場所に貴重品を置けます。 最低限必要なもの以外は持っていかないようにすると、紛失リスクが減ります。
会場によってはコインロッカーやクロークを利用できる場合もあります。 ICカード型の交通カードを使えば、現金の持ち歩きを最小限に抑えられます。
防寒対策が不十分で寒い思いをする
特に冬や春秋の屋外ライブでは、防寒対策が不可欠です。 薄手のダウンジャケットやウィンドブレーカーは、コンパクトなのに暖かく便利です。
首元を温めるマフラーやネックウォーマーがあると、体感温度が大きく変わります。 使い捨てカイロを数枚持っていくと、いざというときに役立ちます。 防風・防水機能のあるアウターは、寒さと雨の両方に対応できて一石二鳥です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ライブの服装選びは、会場や季節、アーティストのジャンルによって大きく変わります。しかし共通して言えるのは、「動きやすさ」と「快適さ」が最優先だということです。
記事のポイントをまとめると、以下の通りです。
- 動きやすさと快適さを最優先に考えた服装選びが基本
- 会場や季節に合わせたレイヤードスタイルが万能
- アクセサリーは最小限に、バッグは両手が使えるタイプが理想的
- 屋外ライブでは天候対策（日焼け・雨・寒さ）が必須
- 汗対策として吸水速乾素材や着替えの準備を忘れずに
- 靴は必ず履き慣れたものを選ぶ
- 推しのグッズやカラーを取り入れて一体感を楽しむ
初めてのライブでも、この記事を参考に適切な服装を選べば安心です。あなたならではのスタイルで、最高のライブ体験を楽しんでください！
それではまた次回★
＼みなさまからの感想お待ちしてます／
参考になった、面白かった、こんなのが読みたいなど、なんでもOK！
送ってみるわたしたちの力になります！
髙城 覚takagi satoru
2020年に入社。「売上No.1の店舗運営者になる」というビジョンを掲げ、MinoriTY(マイノリティ)のブランディング活動に邁進中！生まれは愛知で、幼少期から大学までサッカーに打ち込んできました。2025年の今はその情熱をファッション分野に注ぎ、より多くの方にMinoriTYを知ってもらうため成長を積んでいます！
この記事は
／僕が書きました！