おしゃれなフェスファッション完全ガイド｜初心者も安心のコーデ術＆アイテム選びのコツ
プレス さとる
こんにちは、MinoriTYスタッフのさとるです！夏フェスや音楽イベントに欠かせない、快適かつおしゃれなフェスファッションのコツを徹底解説！初心者でも安心の完全ガイドです。
目次
夏フェスや音楽イベントが盛り上がる季節になると、多くの男性が「どんな服装で参加すればいいのか」と悩むものです。フェスファッションは、おしゃれさと機能性を両立させる必要があり、初心者には難しく感じられるかもしれません。
この記事では、フェスファッションの基本から応用テクニック、失敗回避術、さらにはアフターケアまで包括的に解説します。読み終える頃には、あなたも自信を持ってフェスに参加し、音楽とファッションの両方を満喫できるようになるでしょう。
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フェスファッションとは？基本をおさえよう
フェスファッションを成功させるためには、まず基本的な特徴と季節・天候による違いを理解することが重要です。以下のポイントを押さえることで、フェスにふさわしいスタイルの基礎を身につけることができます。
それぞれ詳しく解説していきますので、参考にしてください。
フェスファッションの特徴
フェスファッションの最大の特徴は、機能性とファッション性の両立です。長時間の立ちっぱなしや激しい動き、屋外での活動に対応できる実用性を保ちながら、音楽イベントにふさわしいおしゃれな見た目を実現する必要があります。
動きやすさが重要で、ストレッチ性のある素材や、汗をかいても快適に過ごせる通気性の良いアイテムが基本となります。また、汚れや水濡れに強い素材を選ぶことで、アウトドア環境での使用に耐えうる耐久性も確保できます。
季節や天候によるポイントの違い
春夏フェスでは、暑さ対策と紫外線防止が最優先となります。通気性の良い薄手の素材を選び、帽子やサングラスで日差しから身を守ることが重要です。急な夕立に備えて、撥水性のあるアイテムや軽量なアウターを用意しておくと安心です。
秋冬フェスでは、気温の変化に対応できるレイヤードスタイルが効果的です。朝晩の冷え込みに備えつつ、日中の活動時には調整できる重ね着テクニックが求められます。雨天時には、防水性と速乾性を重視したアイテム選びが必要です。
フェス初心者必見！コーデを組むときの3つのポイント
フェスファッションを成功させるためには、色使いから機能性、小物使いまで総合的に考える必要があります。
以下の3つのポイントを意識することで、初心者でもバランスの取れたフェススタイルを作ることができるでしょう。
各ポイントについて詳しく解説していきます。
カラーの使い方とバランス
フェスファッションでは、明るく活動的な印象を与える色使いが効果的です。ビビッドなカラーや柄物を取り入れることで、フェスの楽しい雰囲気にマッチしたスタイルを作ることができます。
ただし、全身を派手にするのではなく、メインカラーを一色決めて、他はベーシックカラーでまとめることがバランスの良い仕上がりのコツです。
汚れが目立ちにくい色を選ぶことも重要な視点です。白や淡い色は汚れが目立ちやすいため、グレーやネイビー、カーキなどの中間色をベースにすると実用性が高まります。
動きやすさと快適さの両立
フェスでは長時間の立ち続けや踊り、移動が予想されるため、動きやすさを最優先に考えたアイテム選びが必要です。ストレッチ性のある素材や、身体にフィットしすぎないゆとりのあるシルエットを選ぶことで、自由な動きを妨げません。
通気性と吸汗速乾性も重要な要素です。特に夏場のフェスでは、大量の汗をかくため、綿100%よりもポリエステルやナイロンなどの化学繊維を含んだ素材の方が快適に過ごせます。
小物やアクセサリーで差をつけよう
小物やアクセサリーは、フェスファッションの完成度を大きく左右する重要な要素です。機能性とおしゃれさを兼ね備えたアイテムを効果的に使うことで、他の参加者と差をつけることができます。
バケットハットは、360度のつばが太陽光を効果的に遮り、首回りまで日焼けから守ってくれる実用的なアイテムです。カジュアルでストリート感のあるデザインが多く、フェスの雰囲気にもよくマッチします。
撥水性のあるナイロンや速乾性のあるポリエステル素材がおすすめです。
サングラスは紫外線から目を守る重要な機能を持ちながら、スタイリッシュな印象を演出できるアイテムです。UVカット率99%以上のレンズを選ぶことで、強い日差しから目を適切に保護できます。
激しい動きでも外れにくいフィット感の良いものを選ぶことが重要です。
ネックレスは、シンプルなTシャツスタイルにアクセントを加える効果的なアクセサリーです。金属製のチェーンタイプから、カジュアルなレザーコードタイプまで、素材や長さによって異なる印象を演出できます。汗をかくことが多いため、錆びにくいステンレスやシルバー素材を選ぶと安心です。
サコッシュは、必要最低限の荷物をコンパクトに持ち運べる実用的なバッグです。スマートフォン、財布、チケット、タオルなど、フェスで必要なアイテムを効率的に収納できます。
両手が自由に使えるため、フェスでの活動に最適で、防水性のある素材を選べば急な雨にも対応できます。
フェスファッションのアイテム別の選び方
フェスファッションを成功させるためには、各アイテムの特性を理解した選び方が重要です。以下の基本アイテムについて、フェスに適した選び方のポイントを解説します。
それぞれの詳細について見ていきましょう。
フェス向けトップスの選び方
フェス向けトップスでは、吸汗速乾性と通気性を最優先に考える必要があります。ポリエステルやナイロンなどの化学繊維を含んだ素材は、汗を素早く吸収して乾燥させるため、長時間のフェス参加でも快適に過ごせます。
デザイン面では、首回りが詰まりすぎないクルーネックやVネックが涼しく、袖丈も半袖や七分袖など、動きやすさを考慮したものがおすすめです。サイズ選びでは、適度なゆとりがあるものを選び、身体にフィットしすぎないことが重要です。
動きやすさ抜群のボトムスの選び方
フェス向けボトムスでは、ストレッチ性のある素材を選ぶことが最も重要です。ダンスや移動、しゃがむ動作などが多いフェスでは、身体の動きを妨げない柔軟性が求められます。スパンデックスやエラスタンが含まれた素材は、優れた伸縮性を提供します。
シルエットでは、スキニーすぎず、ルーズすぎない程度のフィット感が理想的です。また、ポケットの数と位置も重要で、スマートフォンや小物を安全に収納できる深めのポケットがあると便利です。
長時間歩行に耐えるシューズ選び方
フェスシューズでは、クッション性とグリップ力を重視した選択が重要です。長時間の立ち続けや歩行に耐えうる厚めのソールと、足への負担を軽減するクッション材が内蔵されたものを選びましょう。不整地での移動も考慮して、滑りにくいアウトソールを持つシューズが安全です。
通気性も重要な要素で、メッシュ素材を使用したアッパーや、ベンチレーション機能を持つシューズは、足の蒸れを防いで快適性を保ちます。撥水性や防水性も考慮して、急な雨や水たまりに対応できるものを選ぶと安心です。
天候別フェスファッションの注意点
フェスファッションでは、天候や時間帯に応じた適切な対策が快適性と安全性を大きく左右します。以下の状況別対策を理解することで、どんな天候でも安心してフェスを楽しむことができるでしょう。
各状況での対策方法について詳しく説明します。
晴天時｜熱中症・日焼け対策をおこなう
晴天時のフェスでは、熱中症と日焼けの両方に対する対策が必要不可欠です。直射日光を避けるために、つばの広い帽子やキャップを着用し、首回りまでカバーできるものを選ぶことで効果的な日除けができます。
服装では、薄手で通気性の良い長袖シャツを選ぶことで、日焼けを防ぎながら涼しさも確保できます。色選びでは、熱を吸収しやすい黒よりも、白やライトカラーを選ぶことで体温上昇を抑制できます。
水分補給のタイミングも重要で、のどが渇く前に定期的に摂取することが熱中症予防の基本です。
雨天時｜防水・速乾アイテムを身につける
雨天時のフェスでは、防水性と通気性を両立したアイテム選びが重要です。完全防水のレインウェアは蒸れやすいため、撥水性のあるソフトシェルや、防水透湿性素材を使用したアイテムがおすすめです。
足元では、防水性の高いシューズまたは撥水加工されたスニーカーを選び、滑りにくいソールを持つものを選択することで安全性を確保できます。荷物の防水対策も重要で、スマートフォンや貴重品は防水ポーチに入れ、バッグ自体も防水性のあるものを選ぶことが大切です。
夜間・早朝｜冷え対策のレイヤードをする
夜間や早朝のフェスでは、気温の急激な変化に対応できるレイヤードスタイルが効果的です。ベースレイヤーには保温性と吸湿性を持つ素材を選び、ミドルレイヤーで調整、アウターで風や冷気を防ぐという3層構造が理想的です。
脱ぎ着しやすいアイテムを選ぶことで、体温調節を柔軟に行うことができます。首、手首、足首の保温も重要で、これらの部位を温めることで全身の冷えを効率的に防ぐことができます。
ネックウォーマーや手袋などの小物を活用して、末端の冷え対策を行いましょう。
おしゃれにキマる！フェスファッションの鉄板コーデ例
【春フェス】ツリーカモショーツコーデ
ナチュラルでアクティブな印象を演出する、フェスにぴったりのカジュアルスタイルです。
トップスにはシンプルなブラックのロングスリーブを採用し、落ち着きある印象に。ボトムスはツリーカモ柄のカーゴショーツで、野外フェスに映えるデザイン。白ソックスと黒スニーカーの組み合わせで清潔感と安定感も確保しています。
【春フェス】リラックスシャツ×ブラックショーツコーデ
軽やかさと抜け感を兼ね備えた、ゆったり感が魅力のフェス向けコーディネートです。
トップスはリネン調のライトグレーシャツで風通しが良く、動きやすさも抜群。ボトムスはゆとりのあるブラックショーツで快適性を確保し、ブラックのバッグとレザーシューズが全体をスタイリッシュにまとめています。
【春フェス】ビッグフーディ×グレーデニムコーデ
都会的で機能性も高い、春フェスでの動きやすさを重視したモノトーンコーデです。
トップスはドロップショルダーのブラックフーディで、ゆるさとクールさを両立。ボトムはグレートーンのワイドデニムで快適な履き心地を実現し、足元のボリュームスニーカーが安定感をプラスしています。
【春フェス】ベージュショーツ×ブラックトップスコーデ
モノトーンに抜け感を加えた、大人カジュアルなフェススタイルです。
トップスはブラックのオーバーサイズカットソーで、リラックス感たっぷり。ボトムスは軽やかなベージュショーツで春らしさを演出し、黒ソックスとシューズがコーデを引き締めています。
【夏フェス】ボヘミアンリラックスコーデ
フェスらしい自由なムードが漂う、軽やかでボヘミアンテイストのスタイルです。
カラフルなパターンが印象的な半袖シャツを白Tシャツに重ね、抜け感を演出。ブラックのワイドパンツで全体を引き締め、ゆったりとしたフェスらしい雰囲気に仕上げています。
【夏フェス】シンプルクールコーデ
シンプルながらも存在感のある配色で魅せる、涼しげなフェススタイルです。
ラベンダーのTシャツが夏らしさを引き立て、白インナーとのレイヤードで軽快さをプラス。黒のショートパンツとグルカサンダルがバランスの取れたスタイリングを完成させます。
【夏フェス】リゾートサーフスタイル
海辺にも映えるナチュラルな色合いでまとめた、夏フェス向けのリゾートコーデです。
ライトグレーのゆったりTシャツが涼しげで快適な着心地を提供。カーキベースの柄ショーツとサンダルで、リゾート感あふれるスタイルを演出しています。
【夏フェス】グランジモードコーデ
ヴィンテージ感のある加工ジーンズが主役の、存在感たっぷりなグランジフェススタイルです。
シンプルな黒の半袖シャツを羽織り、ボトムスとのコントラストで個性を演出。モノトーンでまとめることで、都会的かつラフなグランジ感を強調しています。
【秋・冬フェス】ミリタリーライクなスポーツMIXコーデ
スポーティな切り替えジャケットに、カーゴパンツを組み合わせたアクティブな秋フェス仕様のコーデです。
ベージュ×ブラックのバイカラートップスが都会的な印象を与え、カーキのパンツがアウトドア感を強調。機動性とデザイン性を兼ね備えたスタイルで、肌寒い秋口の屋外イベントにも最適です。
【秋・冬フェス】都会派スポーツカジュアルコーデ
チャコールのトラックジャケットと深みのあるブルーグリーンのカーゴパンツを合わせた、洗練されたスポーツミックススタイルです。
やや落ち着いたトーンながらアクティブ感があり、秋フェスの移動や屋外シーンにも対応。ホワイトTシャツと白スニーカーで清潔感を加え、軽やかな印象を演出しています。
【秋・冬フェス】あったか中綿ベストのリラックスコーデ
黒の中綿ベストにパープルのロンTを合わせ、リラックス感と温もりを両立した秋冬フェス向けスタイルです。
ボトムスには明るめのベージュパンツを選び、軽快で柔らかい印象に。アウターの脱ぎ着がしやすく、寒暖差のある野外イベントでも快適に過ごせる一着です。
【秋・冬フェス】ふわもこバイカラーブルゾンコーデ
ふんわりとしたボア素材のバイカラーブルゾンが主役のあたたかみあるコーデです。
ベージュとブラウンの切り替えが柔らかい印象を与えつつ、黒のインナーとシューズが全体を引き締めます。ワイドなベージュパンツがリラックス感を加え、快適さとおしゃれを両立した秋冬フェススタイルに仕上げています。
フェスファッション失敗回避術｜やってはいけない5つのNG例
フェスファッションでの失敗を避けるためには、よくあるNG例を事前に知っておくことが重要です。以下のポイントに注意することで、快適性と安全性を確保したフェススタイルを実現できるでしょう。
それぞれの失敗例と対策について解説します。
機能性を無視したおしゃれ重視の服装をしてしまう
見た目だけを重視して機能性を無視した服装は、フェスでの最大の失敗パターンです。動きにくい細身のパンツや通気性の悪い素材、歩きにくいシューズなどを選んでしまうと、長時間のフェス参加が苦痛になってしまいます。
特に避けるべきは、ストレッチ性のない硬い素材のパンツや、クッション性のないペタンコシューズです。対策としては、おしゃれさと機能性を両立できるアイテムを選ぶことです。現在は技術の向上により、見た目も良く機能性も高いアイテムが多数存在するため、事前のリサーチが重要です。
会場に適さない素材・色を選んでしまう
フェス会場の環境を考慮せずに素材や色を選んでしまうことも、よくある失敗例です。屋外フェスで白い服を選んでしまうと汚れが目立ちやすく、綿100%の素材では汗で張り付いて不快になってしまいます。
また、雨の可能性がある日にスエードや革製品を身につけてしまうと、濡れて台無しになってしまう可能性があります。対策としては、事前に天候予報と会場の環境をチェックし、それに適した素材と色を選ぶことです。汚れが目立ちにくい色、水に強い素材を優先的に選択しましょう。
荷物・貴重品管理を軽視してしまう
フェスでは貴重品の管理が特に重要ですが、これを軽視してしまうと盗難や紛失のリスクが高まります。大きなバッグやポケットの浅いパンツ、開口部の大きなバッグなどは、貴重品管理の観点から不適切です。
スマートフォンを後ろポケットに入れたまま激しく動いたり、財布をオープンなバッグに無造作に入れたりすることは、紛失や盗難の原因となります。対策としては、ファスナー付きのポケットがあるパンツを選ぶ、貴重品専用の小さなポーチを身体に密着させて持つなどの工夫が必要です。
フェスファッションに関するよくある疑問
フェスファッションに関してよく寄せられる疑問や質問について、実践的なアドバイスをまとめました。以下の内容を参考に、より安心してフェスファッションを楽しんでください。
それぞれの疑問について詳しく回答していきます。
荷物・貴重品管理を軽視してしまう
フェスでの着替えタイミングは、汗の量と快適性を基準に判断します。一般的には、大量に汗をかいた後や、雨に濡れた後、気温の変化があった時が着替えのタイミングです。日帰りフェスの場合は、インナー1〜2枚の予備があれば十分です。
泊まりがけのフェスでは、日数プラス1枚の余裕を持って準備することをおすすめします。特にインナーやソックスは、清潔性を保つために毎日交換できるよう多めに持参しましょう。着替え場所は事前に確認しておき、着脱しやすいアイテムを選ぶことが重要です。
貴重品の持ち運び方とセキュリティ対策はどうすればいい？
貴重品の持ち運びでは、分散収納が基本戦略です。現金は数箇所に分けて保管し、メインの財布とは別に小銭入れを用意します。スマートフォンは首にかけるストラップ付きケースや、身体に密着するポーチに入れて管理することで紛失リスクを軽減できます。
クレジットカードは最低限に絞り、使用予定のない高額なカードは自宅に置いて行きます。会場での行動時は、常に貴重品の在り処を意識し、人混みでは特に注意を払います。友人と一緒の場合は、互いの荷物を見守り合うシステムを作ることでセキュリティを向上させることができます。
他の参加者から浮かないファッションとは？
フェスファッションで浮かないためには、会場の雰囲気と参加者層を事前にリサーチすることが重要です。ロックフェスとポップスフェスでは参加者の服装傾向が異なるため、そのイベントにふさわしいカジュアルレベルを把握しておきます。
基本的には、清潔感のあるカジュアルスタイルを心がけ、極端に派手すぎず、かといって地味すぎない中間的なバランスを目指します。年齢層や性別を問わず受け入れられやすいのは、ベーシックなカラーをベースにしたスタイルです。
黒、白、ネイビー、グレーなどの定番色を中心に、差し色として明るいカラーを少し取り入れる程度が適切です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
フェスファッションは、おしゃれさと機能性の両立が成功の鍵となります。天候や会場の特性を理解し、動きやすさと快適性を重視したアイテム選びを行うことで、音楽とファッションの両方を心から楽しむことができます。カラーバランスや小物使いにこだわることで、他の参加者と差をつけたスタイリッシュなスタイルも実現可能です。
適切な知識と準備があれば、フェスファッションは決して難しいものではありません。この記事で紹介したポイントを参考に、あなたもフェスでのファッションを存分に楽しみ、フェスを満喫してください。
それではまた次回★
＼みなさまからの感想お待ちしてます／
参考になった、面白かった、こんなのが読みたいなど、なんでもOK！
送ってみるわたしたちの力になります！
髙城 覚takagi satoru
2020年に入社。「売上No.1の店舗運営者になる」というビジョンを掲げ、MinoriTY(マイノリティ)のブランディング活動に邁進中！生まれは愛知で、幼少期から大学までサッカーに打ち込んできました。2025年の今はその情熱をファッション分野に注ぎ、より多くの方にMinoriTYを知ってもらうため成長を積んでいます！
この記事は
／僕が書きました！