低身長メンズ必見!コーデで絶対に避けたいNGルールと成功の秘訣┃公式MinoriTY(マイノリティ)
(ファッションスタイリスト)| さとる
こんにちは、MinoriTYスタッフのさとるです!低身長だからといっておしゃれを諦める必要はありません。ちょっとした着こなしの工夫で、スタイル良く見せるコーデ術を紹介します。
目次
低身長だからといってファッションを楽しめないと考える必要はありません。 実際にはちょっとした工夫や意識次第で、スタイルを良く見せることができます。
この記事では「低身長メンズコーデ」という悩みを持つ方に向けて、やってはいけないNGルールや注意すべきポイントを解説します。 読めば失敗を防ぎ、自分らしい着こなしに自信が持てるようになるでしょう。
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低身長メンズがコーデでやってはいけない4つの法則とは?
まずは避けるべきNGルールを知ることが大切です。 やってはいけないポイントを理解することで、自然とおしゃれに見える近道になります。 次の4つは特に注意したい点です。
それぞれ詳しく解説していきますので、参考にしてください。
オーバーサイズすぎる服を選ぶ
低身長メンズにとって、体のサイズに合っていない大きすぎる服は大敵です。 丈が長い服や肩幅が大きすぎるトップスを着ると、全体がアンバランスになり体が小さく見えてしまいます。
また、服に着られている印象を与えてしまい、清潔感やスマートさを損なう原因にもなります。 特に若い世代ではオーバーサイズが流行することもありますが、自分の体格に合わない極端なサイズ選びは逆効果です。
ジャストサイズや少しコンパクトなシルエットを選ぶことが、スタイルを活かすための基本といえるでしょう。
色の切り替えでスタイルを分断する
上下で色のコントラストが強すぎるコーデは、身長を低く見せる原因になります。 腰の位置が強調されてしまい、脚が短く見えてしまうのです。
例えば明暗差が大きすぎる配色や、横方向に切り替えが入るデザインは要注意です。 逆に上下の色を近づけたり、同系色でまとめることで縦のラインが強調されます。
全体をスッキリ見せる工夫ができれば、自然と身長を高く見せる効果が得られるでしょう。
ローカット靴でさらに低く見せる
靴選びもスタイルに大きな影響を与えます。 特にローカットの靴は足首を強調してしまうため、脚のラインを分断する印象を与えます。
その結果、脚が短く見えやすくなり、全体のバランスも崩れてしまうのです。 また、パンツとのつながりが途切れることで、縦の流れを作りにくくなります。 靴を選ぶ際には「脚をより短く見せないか」という視点を持つことが重要です。
ボリューム感のあるバッグを持つ
バッグの大きさは意外にも全体のバランスを左右します。 大きすぎるバッグを持つと、体との対比でさらに小柄に見えてしまうのです。
特に背負ったときに背中を覆い隠すようなサイズ感のバッグは、低身長メンズには不利に働きます。 バッグはコーデの一部でもあり、アイテム選びで印象が大きく変わります。
全体のバランスを崩さない程度のサイズを選ぶことで、スマートな印象を保つことができます。
低身長は何センチから?基準を知ろう
「自分は低身長なのだろうか」と疑問を抱く方も多いでしょう。 ここでは平均値との比較や、低身長に対する思い込みを整理していきます。
日本人男性の平均身長と比較
統計的に見ると、日本人男性の平均身長は170cm前後とされています。 それより数センチ低いからといって、極端に目立つわけではありません。
しかし周囲と比べて意識してしまうことで、自分を低身長と認識するケースが多いのです。 平均と比較することは参考になりますが、大切なのは数値そのものではなく、見せ方や工夫です。 コーディネート次第で身長の印象を変えることは十分に可能です。
「低身長=ダサい」は思い込み
低身長であることとおしゃれの可否は直接関係しません。 むしろ体格を理解してうまく工夫できれば、センスのあるスタイルを作ることができます。
ダサいという印象は身長よりも、サイズ感や色使い、全体のバランスが崩れていることに起因します。 思い込みで自信をなくすより、改善できる部分に目を向けることが大切です。 ポジティブな意識が、おしゃれに挑戦する第一歩になります。
低身長メンズがコーデでダサくなる理由
低身長そのものが原因ではなく、アイテムの選び方や合わせ方が不適切な場合に「ダサい」と見られます。 例えば丈が長すぎるトップスや、ボリューム感のあるアイテムを組み合わせるとアンバランスに見えがちです。
また配色の工夫が足りないと、全体が分断されてしまいます。 コーディネートの工夫不足が原因であり、意識して改善すれば印象は大きく変わります。 身長に関係なく洗練された雰囲気を演出することは十分可能なのです。
【低身長メンズがスタイル良く見せる正解コーデ】
では低身長でもスタイルよく見えるオシャレの正解コーデをみていきましょう!!
こんにちは、MinoriTYスタッフのフウヤです!低身長男子(身長165㎝、体重58kg、靴26.5㎝、筋肉質体型)です。
オシャレ初心者にも上級者にも参考になるような幅広いジャンルのスタイリングを提案していきます!ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです★
シャツと個性的なデニムを合わせた韓国風コーデ!|低身長メンズ夏コーデ
ブラック×グレーの相性抜群で ボタン閉めずにタンクトップを見せることでカッコいいスタイリングの完成!
柄シャツをメインにした爽やかなコーデ!|低身長メンズ夏コーデ
一見合わせにくい柄シャツもパンツを同系色にしてあげることでこなれ感が出てオススメです!
夏は個性的なデニムを使ったコーデを!|低身長メンズ夏コーデ
Tシャツとデニムを合わせるのは夏の王道ではあるがあえてデニムを個性的な色味にしてあげると今のトレンドにあったスタイリングが出来てトップスがシンプルでも一気にオシャレ感を演出!
大人っぽいカジュアルなスタイリングに!!|低身長メンズ夏コーデ
グレーなニットとスラックスを合わせることで落ち着いた大人の印象に出来上がりです! 革靴を履くことで足元に視線を集中させ、低身長でもスタイルよく見せることができます。
アイアンブルーリラックスコーデ|低身長メンズ夏コーデ
セサミカラーのジャケットと同色のパンツを合わせたナチュラルカジュアルコーデ。 白Tシャツがアクセントとなり、全体に柔らかい印象を与えます。 シンプルな色合いとデザインで、リラックス感のある大人のカジュアルスタイルを完成させます。
オーバーグレージャケットメンズコーデ
落ち着いたトーンのジャケットを主役に、都会的で抜け感のあるスタイルに仕上げたコーディネートです。
トップスにはグレーの半袖ジャケットを重ね、程よいリラックス感と大人らしさを演出しています。ボトムスはライトブルーのワイドデニムを合わせ、縦ラインを強調して脚長効果を引き立てています。全体をモノトーンベースでまとめ、低身長でもスタイルアップして見える装いです。
ホワイトシャツストライプパンツコーデ
清潔感のあるホワイトシャツとストライプパンツで、縦のラインを活かしたスッキリ見えのコーディネートです。
トップスには幾何学模様が入った半袖ホワイトシャツを採用し、視線を自然と上に引き上げています。ボトムスにはブラックのストライプワイドパンツを合わせることで、縦長シルエットが強調され脚長効果を発揮します。全体をシンプルにまとめながら、上品さとスタイルアップを両立させています。
グレーオープンジャケットライトパンツコーデ
ライトグレーのオープンジャケットを取り入れ、軽やかで洗練された印象に仕上げたコーディネートです。
トップスにはグラフィックTシャツをインして視線を上に誘導し、腰位置を高く見せています。ボトムスは明るめのワイドパンツで全体のトーンを統一し、縦のシルエットを強調しています。低身長をカバーしながら爽やかさを引き出す着こなしです。
モノトーンプリントTワイドデニムコーデ
モノトーンのプリントTシャツにウォッシュ加工のデニムを合わせ、ラフながらもスタイルアップ効果のあるコーディネートです。
トップスにはショート丈のブラックTシャツをインし、ベルトでウエスト位置を強調しています。ボトムスはグレーデニムのワイドパンツで縦ラインを作り、脚長効果を演出しています。全体をシックにまとめ、視覚的にスタイルが良く見えるコーディネートです。
ロゴT×ストライプパンツコーデ
ロゴTとストライプパンツの組み合わせで、視覚的にスラリとした印象を与えるスタイルアップコーディネートです。
トップスはホワイトベースにライトブルーのロゴが印象的なTシャツで、カジュアルながら清潔感も演出しています。ボトムスは縦ストライプのワイドパンツを選び、脚の長さを強調しつつ柔らかなシルエットに仕上げています。カラーと柄のバランスが絶妙で、低身長でもすっきりとまとまった印象を与えるコーデです。
低身長メンズの秋冬コーデ
▶秋の低身長コーデ
オールブラックコーデ|ワイドパンツで作るモードストリートスタイル
全身をブラックで統一したオールブラックコーデは、シンプルながら存在感のある着こなし。ヘンリーネックのトップスをタックインし、トレンドのレザーワイドパンツでモード感をプラス。ベルトやシルバーアクセでアクセントを効かせ、都会的で洗練された秋冬メンズファッションを完成させています。
韓国っぽい今風コーデ
ヘンリーネックがトレンドになっている中、MinoriTY定番のホワイトやブラックより色味のあるヘンリーを展開しております! 被りにくい色味なのでオススメです! また、タックインして脚長効果を演出したり、小物を使ったりとお好みのスタイリングでお楽しみください!
シンプルなコーデは小物使いでメリハリを
グレーのパーカーでブラックのストライプパンツだけでオシャレに見えますが、小物を使うともっとこなれ感が演出できます! レザーのカバン使ったりウォレットチェーンを組み合わせたりしてオシャレを楽しみましょう!! 足元には革靴を合わせることによってコーデが引き締まりオススメです!
ブラックジャケットレイヤードコーデ
モードな雰囲気漂うブラックジャケットにホワイトシャツをレイヤードし、品のある大人カジュアルに仕上げたコーディネートです。
トップスにはショート丈のブラックジャケットを重ね、重心を上に持ってきています。ボトムスにはブラックワイドパンツを合わせ、Iラインシルエットを作って脚を長く見せています。全体のバランスが整い、低身長を感じさせないスマートな印象を与えます。
サックスブルーシャツデニムコーデ
爽やかなブルーシャツを軸に、ラフでありながらスタイリッシュな印象に仕上げたコーディネートです。
トップスはサックスブルーのシャツで顔周りを明るく見せ、視線を上に集めています。ボトムスにはグレーデニムのワイドパンツを組み合わせ、縦ラインを際立たせて脚長効果を演出しています。大きめの黒バッグを持つことで全体にメリハリが生まれ、スタイルアップに繋がっています。
あえて“溜める”で美脚見せ
パンツの面積が大きければ大きいほど、スタイルアップにつながるので、あえてワンクッション溜まるパンツを選択。
キレイめ6:カジュアル4の黄金比
コーデ全体のバランスとしてキレイめ6割・カジュアル4割の比率で組むと子供っぽく見えなくなりオススメ。
▶冬の低身長コーデ
ここからは、冬に低身長のメンズが着るべきコーデを、スタッフモデル(身長165cm)が紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
視線を上に!小顔見せの色使いテクニック
トップスに彩度が高いアイテムを持ってくることで、上半身に視線を集めて顔を小さく見せるテクニック。
3色ルールで失敗しない配色
コーデの配色を3色以内に収めることが重要。特にモノトーン+派手な一色を一つアイテムとして組み合わせることをオススメ。
足元リンクで脚長効果アップ
シューズとパンツの色を合わせる!黒基調のシューズを合わせることで足元に視線を集め、統一感が出て脚長効果を演出。
低身長メンズがコーデで気をつけるポイント
やってはいけないNGを理解したら、次に大切なのはどう工夫するかです。 ここでは低身長メンズが押さえるべき3つのポイントを紹介します。
各要素について詳しく解説していきます。
シルエットのバランスを整える
シルエットの良し悪しは、低身長メンズの印象を大きく左右します。 体を大きく見せようと無理にボリュームを加えると逆効果になり、余計に小柄に見えてしまうこともあります。
パンツやトップスをジャストサイズで整えることにより、全体がコンパクトにまとまりスタイルがすっきりと見えます。 バランスを意識することが第一歩であり、シンプルなシルエットこそが清潔感とおしゃれさを演出する要素になります。
色使いで縦のラインを強調する
色の組み合わせは、視覚効果によって身長の見え方を変える力があります。 上下を同系色でまとめたり、濃淡を調整して縦の流れを作ると、自然と身長が高く見える効果が得られます。
逆に、コントラストが強すぎる配色は分断を生み、低身長を強調してしまうため注意が必要です。 色の連続性を意識することが、身長をカバーするための効果的なテクニックです。
小物で視線を上に集める
小物を効果的に使うことで、自然に視線をコントロールすることが可能です。 例えば首元や胸元にアクセントを加えると、目線が上に集まり身長の低さを感じさせにくくなります。
また帽子やアクセサリーをうまく取り入れることで、全体の重心を高く見せることができます。 さりげない小物使いはおしゃれさを演出するだけでなく、低身長をカバーする重要なポイントです。
低身長メンズにおすすめのシルエット3パターン
低身長メンズが意識したいのは、体型に合ったシルエットです。
以下の3つのラインを取り入れることで、自然とスタイルアップにつながります。
Iラインでスマートに見せる
Iラインシルエットは、上下のバランスを揃えて縦の流れを強調する形です。 全体のシルエットが一直線に見えるため、低身長メンズでもすっきりとした印象を与えることができます。
シンプルな構成でまとめることで、洗練された雰囲気を演出できるのも魅力です。 派手さよりもバランスの良さを意識することで、Iラインは最大の効果を発揮します。
Yラインで脚を長く見せる
Yラインは上半身にボリュームを持たせ、下半身を細めに整えることで視覚的に脚を長く見せる効果があります。 自然と重心が上に集まり、スタイル全体が縦に強調されます。
低身長をカバーしつつ、体格をスマートに見せたい方におすすめのシルエットです。 ただし、上半身のボリュームをやりすぎるとバランスが崩れるため注意が必要です。
Aラインでコンパクトにまとめる
Aラインは下半身に広がりを持たせ、上半身をコンパクトに見せるスタイルです。 逆三角形を意識したシルエットは安定感があり、低身長でもまとまりのある印象を与えます。
全体を小さくまとめたい方にとっては特に効果的なシルエットです。 ポイントは上下のメリハリを意識して、清潔感を崩さないようにすることです。
よくある失敗例と解決策
低身長メンズが陥りやすい失敗は意外と共通しています。 ここでは代表的な3つの失敗例と、それを解決するための具体的な方法を紹介します。
パンツの丈が長くて野暮ったい → 裾上げ・テーパードで解決
パンツの丈が合わないと、全体がだらしなく見えてしまいます。 特に低身長メンズは、裾が余ることで脚が短く見えるリスクが大きくなります。
解決策として裾上げをすることで、脚のラインをすっきりと見せることが可能です。 さらにテーパードシルエットを取り入れれば、脚を長く見せる効果があり、全体の印象が引き締まります。
トップスがダボついて太って見える → ジャストサイズで解決
トップスが大きすぎると体格を隠すどころか、かえって不自然に見えます。 低身長の場合は体全体が小柄に見えてしまい、清潔感が損なわれます。
ジャストサイズを選ぶことで、体型に合ったラインを作り出すことができます。 特に肩幅や袖丈など、細部のサイズ感を整えるだけでも印象は大きく変わります。
アクセサリーで逆にバランスを崩す → ミニマルにまとめる
アクセサリーはコーデのアクセントとして有効ですが、過剰に使うと逆効果になります。 ボリュームのあるアイテムを重ねすぎると、全体のバランスが崩れてしまうのです。
ミニマルなデザインを選び、必要最小限に抑えることで効果的に魅せられます。 「少なさ」がむしろ洗練された印象を与えるのです。
Q&A|低身長コーデの疑問を解決
低身長メンズが抱きやすい具体的な疑問を解決していきます。 以下のような質問は多く寄せられる内容です。
低身長でもワイドパンツは履けますか?
ワイドパンツは工夫次第で取り入れることが可能です。 ただし、丈感や全体のバランスを意識する必要があります。
過度に広がるシルエットやクロップド丈は避け、コンパクトにまとめることを意識すれば違和感を減らせます。
厚底スニーカーは逆に不自然ですか?
厚底スニーカーは一時的に身長を高く見せる効果があります。 ただし厚みが目立ちすぎると不自然に見えてしまいます。
自然に履けるデザインを選ぶことが大切であり、靴そのものを強調しないスタイルがおすすめです。
黒ばかり着ると重たくなりませんか?
黒は引き締め効果があり、低身長をカバーするのに効果的です。 しかし全身を真っ黒にすると重たい印象になってしまいます。
小物やインナーで少し明るい色を取り入れることで、全体に軽さを出すことができます。
低身長でもロングコートは似合いますか?
ロングコートも着方によっては十分に似合います。 ポイントは丈の長さと全体のバランスです。
膝下まで隠れるほど長いものは避け、腰や膝上程度の丈感を意識するとスマートに見せられます。
まとめ|低身長メンズはコーデ次第でおしゃれになれる
いかがでしたでしょうか。
低身長メンズにとって大切なのは「NGを避け、工夫を取り入れること」です。 オーバーサイズや派手な配色など失敗しやすいポイントを理解すれば、自然とスタイルアップにつながります。
シルエットや色の縦ライン、小物の使い方を意識するだけでも、印象は大きく変化します。 さらに季節ごとの注意点やよくある失敗の解決策を知ることで、安定感のあるコーデができるようになります。
自分の身長に自信を持ち、ファッションを楽しむ一歩を踏み出してみてください。
それではまた次回★
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