【動画付き】おしゃれマフラーの巻き方講座!旬なコーディネートもご紹介!
クリエイティブディレクター Jr.(ジュニア)
意外と知らない、
マフラーの巻き方。
皆さん、こんにちは!クリエイティブディレクターのJr.(ジュニア)です。今回は冬に大活躍の「マフラー」についてお話ししていきたいと思います♪
メンズの皆さん、ただ寒さ対策の為だけにマフラーをしていませんか??それってすごく勿体ないんです。マフラーを巻いているだけで、いつものコーデも少しだけアクセントを取り入れることができますし、何と言ってもマフラーは冬しか使えない期間限定のアイテムなので、冬のコーデに取り入れて楽しみたいですよね。
ただ...意外とマフラーの巻き方って知らなくないですか??着ているアイテムとの相性も意外と難しくって、マフラーがボリューミーになりすぎるのが悩みだったりするんです。それ、今日で全部解決しちゃいます♪
皆さんが持っているアイテムに合わせた、お洒落に見えるマフラーの巻き方を紹介していきたいと思います!!難しい巻き方は、わかりやすい動画つきです♪皆さん、ぜひマフラーを攻略して、冬のコーデを楽しんでくださいね。
目次
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この記事のポイント- 1.【マフラー・ストールのおしゃれな巻き方一覧】
1-1 一周巻き
1-2 ワンループ巻き
1-3 ニューヨーク巻き
1-4 ポット巻き
1-5 垂らし巻き
1-6 ウィンディ巻き
1-7 バック巻き
1-8 ピッティ巻き
- 2.【オススメ!マフラーコーデ】
2-1 ボアブルゾン×ウィンディ巻きの綺麗めカジュアルコーデ
2-2 ロングコート×垂らし巻きの大人綺麗めコーデ
2-3 スタジャン×一周巻きのカジュアルミリタリーコーデ
2-4 ドルマンコート×ポット巻きのシンプルコーデ
2-5 コーデュロイブルゾン×ピッティ巻きのミリタリーコーデ
2-6 ニットブルゾン×ワンループ巻きの綺麗めカジュアルコーデ
- 3.【知ってた?マフラーの意外な使い方】
3-1 さっと肩にかけて羽織として
3-2 ひざ掛けにも
- 4.【MinoriTYのオススメマフラー】
4-1 ダブルフェイスマフラー
4-2 シャギービッグマフラー
4-3 グラデーションアートマフラー
- 5.まとめ
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1.マフラー・ストールのおしゃれな巻き方一覧
マフラーをコーデに取り入れるために、まず知りたいのは【マフラーのお洒落な巻き方】ですよね。シンプルに巻くのももちろん良いですが、様々な巻き方をマスターしておくことで、巻き方もマンネリ化せずコーデに合わせた巻き方を楽しむことができます。シンプルな巻き方から少し技の効いた巻き方までご紹介しているので、ぜひチャレンジしてみてください!!
1-1 一周巻き
こちらの一周巻きは、シンプルに首にマフラーをくるっと一周巻くだけです。簡単・暖かい・お洒落と三拍子揃った巻き方です!!こちらが街中でもよく見かけるベーシックな巻き方ではないでしょうか?ポイントはきっちりと巻いてしまうと窮屈でしんどそうな印象になってしまうので、ゆったりと巻き首元にボリュームを持たせ、ヌケ感を出してあげると◎です。短いマフラーだとゆとりが少なく、ほどけていってしまうことがあるので、ロングマフラーを使用し垂らし部分を長くすることがおススメです。
1-2 ワンループ巻き
こちらもよく目にする巻き方で、特に学生服やスーツを着ている方たちがよくこの巻き方をしている印象があります。特にメンズに定番の巻き方で、短いマフラーやストールでもできる巻き方なのが特徴です。巻き方はとても簡単で、マフラーを半分に折り、首にかけて輪の部分に反対側を通してあげると完成です♪程よくボリュームもあるので、アウターのボリュームにも負けません。こちらもぎゅっと巻いてしまうと窮屈そうな印象を与えてしまうので、ふんわりと巻き形を整えてあげると◎です。
1-3 ニューヨーク巻き
少し前まではレディースの方がよくこの巻き方をしているイメージでしたが、最近メンズでもこの巻き方をする方を多く見かけます。カジュアルでも綺麗めでも対応してくれるこの巻き方は、定番の巻き方でもあります。
結んでいる部分をゆるくしてあげると綺麗めな印象が強く、しっかりと結んでふわっと整えてあげるとカジュアルな印象が強くなります。こちらは動画で巻き方を解説しているので、動画を見ていただければこの巻き方も簡単にマスターできます♪
1-4 ポット巻き
こちらの巻き方は、ポット(花瓶)にお花を挿したことにシルエットが似ていることが由来の巻き方になっています。首元を温かくでき、フェミニンな印象を与えてくれる巻き方です。少し難しい巻き方ですが、普通の巻き方では飽きてしまったという人におすすめです。
前部分にはボリュームがありますが、後ろ部分にはボリュームがないのでフードつきアイテムにピッタリの巻き方です。また、首元が少し開いているトップスなどは、一周巻きなどでは隠せず防寒ができないので、ポット巻きのような前にボリュームのある巻き方をすることがオススメです。
1-5 垂らし巻き
こちらの巻き方は、防寒を目的とした巻き方ではなくお洒落の要素が強い巻き方です。巻き方もとってもシンプルでただ首に垂らすだけで完成です。ただ、シンプルだからこそ細かい部分にこだわる必要があります。まず、しっかりとした長さが垂らされるので、丈の短いアウターは似合わず丈の長いロングコートなどに合わせるのがベストです。また、ただ簡単に垂らすだけだと汚く見えてしまうので、綺麗に折りたたんで巻くことが重要です。そこまでこだわって巻いた垂らし巻きは、とても魅力的な大人な男性を演出してくれるので、ぜひこちらも挑戦してみてほしい巻き方です。
1-6 ウィンディ巻き
風が強く吹いてもほどけないという意味合いのウィンディ巻き。デザイン性が高く、この巻き方をしているとお洒落さんに見られること間違いなしです!冬になるとボリュームのあるアウターを着ることが多くなると思いますが、こちらの巻き方はボリュームを出せる巻き方なので、首元が寂しくなることを防いでくれます。
巻き方は少し複雑なので、こちらも動画で巻き方を見てみて挑戦してくださいね!
1-7 バック巻き
こちらは後ろに結び目を持ってくる巻き方で、髪が短い人に特にオススメです!(髪が長い方は結び目の上に髪がきてしまい、ボリュームが出るのであまりオススメはしません...。)前から見た時の印象はすっきりとしていますが、後ろ姿で周りとの差別化ができます。カジュアルなスタイルを好む人は、ぜひこちらの巻き方をしてみてくださいね。フードなどがついているアイテムとは相性が悪いので、首元のすっきりとしているアイテムと合わせるとバランスがとりやすいです。
1-8 ピッティ巻き
このピッティ巻きは、「ピッティウォモ」という世界最大のメンズファッション見本市に集まるファッショニスタが、皆この巻き方をしていたことから広まったんです。こちらは普通にマフラーを巻くよりも少しだけボリュームを出し、かつお洒落に見せてくれます。
襟があるアイテムよりも、クルーネックやノーカラーのアイテムと相性が良いです。こちらも少しだけ巻き方が複雑なので、動画を見てこの巻き方に挑戦してみてください!
2.オススメ!マフラーコーデ
こちらのトピックではアウターを使ったコーディネートにマフラーを合わせたコーディネートをご紹介していきます♪合わせるアウターによって巻き方を変えることで、コーディネートにアクセントを加えることや、アウターの良さを更に引き出してくれる効果もあります!是非、参考にしてみてくださいね。
2-1 ボアブルゾン×ウィンディ巻きの綺麗めカジュアルコーデ
ボリュームのある冬の定番のアウターであるボアブルゾンと、そのボアブルゾンのボリュームに負けないウィンディ巻きを組み合わせたコーデ。フードがあるブルゾンなので、首回りはすっきりとしつつ前部分の結び目にはボリュームを出せるウィンディ巻きがピッタリです。マフラーにはダブルフェイス(表と裏で色が異なる)ものを使用しているので、ところどことで色が交じり合って見え、お洒落ですね。
マフラーとアウターが無地のアイテムなので、合わせる中のトップスは柄物がオススメ。トップスを無地にしてしまうとシンプルすぎるコーデになってしまいます。今回は同系色の色を組み合わせた抽象柄のニットを合わせています。上半身にボリュームがあるアイテムの組み合わせになっているので、ボトムスには黒スキニーを。綺麗なYシルエットのコーデが完成します◎
2-2 ロングコート×垂らし巻きの大人綺麗めコーデ
先の「垂らし巻き」のトピックで紹介した相性の良い組み合わせであるロングコートと垂らし巻きを組み合わせた大人綺麗めコーデ。ロングコートのアウターとマフラーを同系色でまとめていることがポイントです。また、同系色といってもアウターは濃いブラウンをマフラーは明るいベージュと差をつけることによって、メリハリのあるコーデに仕上げることができます。トレンチコートなどのロング系のアウターにはこの垂らし巻きがおススメです。
また今回のマフラーの選び方のポイントは【長さ】です。短すぎると垂らし巻きの良さでもある大人の余裕感がなく、すぐにマフラーが取れてしまう可能性があります。かといって長すぎてしまうとだらしない印象になってしまいます。長さの基準としてオススメなのはちょうど【お尻下くらいの長さ】です。ぜひ、こちらを意識してマフラーを選んでみてくださいね。
2-3 スタジャン×一周巻きのカジュアルミリタリーコーデ
カジュアルコーデの定番でもあるスタジャンにはシンプルな一周巻きがオススメ。スタジャンにはフードもついておらず、襟元がすっきりとしているので、首回りにボリュームを出すことができる一周巻きはとても相性がいいんです。
今回はグリーンのスタジャンを使用し、アウターがメインのコーデとなっているので、マフラーは主張しすぎないグレーの色味を使用しています。ブラックやネイビーの色味を使用すると、ビジネスっぽい要素が入ってしまうのでスタジャンとの組み合わせに使用するのはオススメしません。また、今回もダブルフェイスのマフラーを使用していますが、シンプルな1カラーのものでも良いと思います。
2-4 ドルマンコート×ポット巻きのシンプルコーデ
冬にしか巻けないマフラーをコーデの主役にしたい!という方におススメなのはシンプルなドルマンジャケットとデザイン性の強いポット巻きの組み合わせ。アウターをブラック、ボトムスをホワイトのパンツにすることで、コーデの主張は抑え、マフラーを色味のあるものにすることで冬にしかできないコーデの完成です◎
こちらのポット巻きをする時には1カラーのマフラーではなく、ダブルフェイスのマフラーを使用することをオススメします。せっかくデザイン性の強いポット巻きをしても、1カラーのマフラーだと残念ながら巻き方にこだわっていることが分かりにくいんです。巻いた時に2色が混ざり合うダブルフェイスのマフラーだとどのような巻き方をしているかがわかりやすいんです。
2-5 コーデュロイブルゾン×ピッティ巻きのミリタリーコーデ
こちらは表面に凹凸があるコーデュロイブルゾンとカーゴパンツなどのミリタリーなアイテムにピッティ巻きを合わせたコーデです。ブラウン×カーキの色の組み合わせでミリタリーの雰囲気を加速させているので、マフラーはその邪魔にならないブラック系の色味の者を合わせています。逆にこのコーデにブラウンやカーキのマフラーを合わせてしまうと、ミリタリーの要素が強すぎてしまい、清潔感がなくなってしまうので注意です。
このコーデのポイントはボトムスで、カーゴパンツが裾を絞ることでバルーンのシルエットになるので柔らかい印象を与えてくれます。
2-6 ニットブルゾン×ワンループ巻きの綺麗めカジュアルコーデ
カーディガンのように気軽に羽織れるにっとブルゾンにシンプルなワンループ巻きの綺麗めコーデ。ニットの綺麗めな要素とブルゾンのカジュアルな要素が組み合わさったニットブルゾンは綺麗めカジュアルコーデにぴったり。また、襟元もすっきりとしているので、ワンループ巻きとの相性も抜群なんです。
トップスにはニットを合わせてアウターとトップスの統一感を出し、ボトムスにはスラックス素材のワイドテーパードパンツを合わせることで綺麗めカジュアルコーデが完成します。ボトムスは無地にしてしまうと少し味気ない印象になってしまうので、さり気なく見えるチェック柄を合わせるとおしゃれ感がアップします♪
3.知ってた?マフラーの意外な使い方
寒い季節に手放せないのが、大判マフラーですよね。寒さを凌ぐだけでなく、秋冬のコーデにアクセントを添えてくれる大判マフラーは、メンズでも寒い季節のマストアイテム。そんな大判マフラーですが、 数多くの種類や柄はもちろんのこと、たくさんの巻き方や用途があります。同じ大判マフラーでも、たくさんの表情が楽しめるようになる意外な使い方をご紹介します。
3-1 さっと肩にかけて羽織として
大判マフラーは普通に首からかけるだけでも、コーデのアクセントになっておしゃれな着こなしになります。差し色のあるものや大胆な配色の大判マフラーなら、普段のコーデを一気に華やかにしてくれます。大判マフラーなのに主張しすぎない存在感が、こなれた雰囲気を演出してくれます。背中全面を覆うように大判マフラーを羽織れば、ポンチョ風な着こなしに。一躍コーデの主役になるこの羽織り方はトップスが隠れるので、同じコーデでも羽織っているときと羽織っていないときの雰囲気がガラッと変わりオシャレを楽しむことができます。ポンチョのようにトップス全体を覆ってくれるので、防寒対策もしっかりできる有能な羽織り方ですね。タートルネックのニットと合わせると、大人っぽく着こなすことができます。
3-2 ひざ掛けにも
寒い季節になると、あたたかさを保つストールやマフラーが欲しくなりますよね。メンズでもお家の中では大判マフラーに包まれて、外では大判マフラーをぐるぐるっと首に巻いてと、お家の中でも外でも使いたいおすすめの大判マフラー。お家の中ではソファーにかけたり、壁のフックにかけたりするだけで素敵なインテリアに早変わりします。お出かけのときにサッと巻いたり羽織ったりできる大判マフラーのもう一つの使い方が、お店に入った時など大判サイズの利点を活かし、寒さ対策として膝にかけて使うことも可能です。大判マフラーは、コーデのおしゃれ使いに、外出時の寒さ対策に、お家のインテリアにとユーティリティーに使うことができる優れアイテムです。
4.MinoriTYのオススメマフラー
冬をメインとする巻き物の定番「マフラー」は、防寒ツールとしてだけでなくサッと巻くだけでお顔周りにおしゃれ感をもたらす優れアイテム。素材や色柄によって様々な演出ができ、大人のスタイルをUPしてくれます。今回はそんなメンズで使えるマフラーのおすすめアイテムをピックアップします。
4-1 ダブルフェイスマフラー
ダブルフェイスマフラーは、巻き方によって色の見え方が変わり、多彩な表情が楽しめます。冬のコーデにアクセントをプラスされいっそう楽しく、明るいものにしてくれます。そんなダブルフェイスマフラーは、持っておいて損はなしのおすすめアイテムです。メンズでも両面楽しめると聞くだけで、何故か得した気分になれるダブルフェイスマフラー。2色が混ざった感じもアクセントとなってGOOD。落ち着いた配色が魅力的なダブルフェイスマフラー。表と裏で色が異なり、スタイリングにあわせてリバーシブルで使用可能。程よいボリューム感と、マフラーの端に施されたフリンジがデザインのポイントです。
4-2 シャギービッグマフラー
メンズの冬コーデに取り入れられる雑貨の定番はマフラーですが、マフラーも最近ではジェンダーレスなアイテムやコーデが取り入れられる様になり、大判のマフラーや柄物のマフラーなどメンズでも取り入れる方が増えてきています。しかし、大判マフラーは女性が着用しているイメージが強いのではないでしょうか? 「メンズが取り入れても似合うのか?」といった不安があるかと思います。しかし、メンズでも無地やシンプルな柄を選べば問題無く着用可能です。女性よりも頭身が少ないメンズには小顔効果もあり、ボリュームあるシャギービッグマフラーはスタイルアップにもなるアイテムでおすすめです。
4-3 ブロックチェックマフラー
学生から大人まで世代やシーンを問わず着用できる、定番の大きめのチェック柄マフラー。着用したときにちょうど見える位置にレザーのプレートを配置しているので、高級感と洒落感をプラスしています。
まとめ
いかがでしたか?
いかがでしたでしょうか。今回はマフラーの巻き方から、おすすめのマフラーを使ったコーディネート、おすすめのマフラーについてご紹介してきました。まとめると、マフラーの巻き方を知っておくことによって印象がガラッと変わったり、その日の気分に合った巻き方をすることで、マンネリ化せずにコーディネートを更に楽しむことができますね♪また屋内と屋外とで寒暖差激しくて、体温調節が難しいですよね。そんなときのためにマフラーの巻き方や他の使い方を知っておくことで、便利なアイテムにも様変わりしてくれます!ぜひ、今回の記事を読んでいただいて、冬を暖かく、おしゃれに過ごしていただけと幸いです!最後まで読んでくださりありがとうございました。
(おわり)
\みなさまからの感想お待ちしてます/
参考になった、面白かった、こんなのが読みたいなど、なんでもOK!
送ってみるわたしたちの力になります!
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