30代メンズファッションの秋冬完全ガイド|大人の落ち着きあるコーデ術
MinoriTYブランドディレクター さとる
こんにちは、MinoriTYブランドディレクターのさとるです!30代になると、若さだけでは決まらない“大人のおしゃれ”が求められます。本記事では、秋冬ファッションで失敗しないための基本ルールやアイテム選びのコツをわかりやすく解説します。
目次
30代になり、秋冬のファッションに迷いはありませんか。 「20代の頃と同じ服装がしっくりこない」「年相応のおしゃれがわからない」と感じる方も少なくないでしょう。
環境や立場が変化する30代は、ファッションにおいても若々しさだけでなく、大人の品格や落ち着きが求められます。
この記事では、30代の男性が秋冬ファッションで失敗しないための基本ルールから、定番アイテムの選び方、避けるべきNGポイント、さらには体型カバーのコツまで、網羅的に解説します。
この記事を読めば、自分に似合う秋冬のスタイルが見つかり、自信を持っておしゃれを楽しめるようになるはずです。
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30代の秋冬メンズファッションの3つの基本ルール
30代の秋冬ファッションを成功させるためには、押さえておくべき基本的なルールが存在します。 これらのポイントを意識するだけで、子供っぽさを脱し、洗練された大人の印象を演出できます。
具体的には、以下の3つのルールが重要です。
これらの基本ルールを理解し、日々の服装に取り入れることで、周囲からの評価も変わる、品格のあるスタイルを確立できるでしょう。
落ち着いた印象をつくる色使い
30代の秋冬ファッションでは、色使いが全体の印象を大きく左右します。 基本は、モノトーン(黒、白、グレー)やベーシックカラー(ネイビー、ベージュ、ブラウン、カーキ)を基調にすることです。
これらの色はどんなアイテムとも合わせやすく、上品で落ち着いた雰囲気を醸し出します。 全身を3色以内でまとめると、統一感が生まれて洗練された印象になります。
もし色を取り入れたい場合は、ワインレッドやダークグリーンといった深みのある「差し色」を1点だけ加えるのがおすすめです。 派手な色や多色使いは避け、シックな配色を心掛けることが、大人のおしゃれへの第一歩です。
差をつける大人の素材・生地選び
見た目の印象を格上げするためには、素材や生地の選び方が非常に重要です。 秋冬は特に、素材の質感がファッションの深みを決定づけます。
例えば、ニットであればウールやカシミヤ、アウターであればメルトンやツイードといった、温かみと高級感のある天然素材を選ぶと、一気に大人らしい品格が漂います。
また、コーデュロイやスエードといった季節感のある素材を取り入れるのも効果的です。
安価な素材は毛玉ができやすかったり、シルエットが崩れやすかったりするため、少し価格が高くても質の良いものを選ぶことが、結果的に長く愛用できる投資となります。
今っぽく見せるシルエットを作る
年相応の落ち着きを演出しつつ、古臭い印象を与えないためには、シルエット作りが鍵となります。 基本となるのは、Iライン(上下ともに細身)、Aライン(上が細身で下が太め)、Yライン(上が太めで下が細め)の3つのシルエットです。
特に、すっきりとした印象を与えるIラインは、多くの場面で活躍する基本的なシルエットです。
また、近年のトレンドである少しゆとりのあるリラックスシルエットを取り入れる際は、上下どちらかをすっきりさせるなど、全体のバランスを意識することが重要です。
自分の体型に合った、清潔感のあるシルエットを構築することが、今っぽく見せるためのポイントです。
30代男性が避けるべき秋冬ファッション
「30代メンズ秋冬ファッション」で失敗しやすいのが、過度な若作りと手抜き感です。 例えば、大きなロゴがプリントされた派手なパーカーや、ダメージ加工が激しいスキニーデニムは、10代や20代なら似合うかもしれませんが、30代の男性が着ると年齢不相応に見えてしまう可能性があります。
また、清潔感は最も重要な要素であり、ヨレたニットや汚れたスニーカーはだらしなく見え、一気に印象が下がります。 無理に最新のトレンドを全身で追うのではなく、自分の体型やライフスタイルに合った、品の良いアイテムを選ぶことが大切です。
手抜きに見えないよう、それでいて頑張りすぎない、絶妙なバランス感覚を養いましょう。
30代の秋冬メンズファッションで揃えておきたい定番アイテムの選び方
30代の秋冬ファッションを構築する上で、着回し力が高く、長く愛用できる定番アイテムを揃えることが成功への近道です。
ここでは、大人の男性として持っておきたい各カテゴリーのアイテム選びのポイントを解説します。
- 大人の印象をつくる秋冬アウターの選び方
- 季節感を演出するニット・スウェットの選び方
- きれいめに見せるパンツ・ボトムスの選び方
- 清潔感を高める靴・スニーカーの選び方
- 印象を格上げする小物・アクセサリーの選び方
これらのポイントを押さえることで、どんなシーンにも対応できる、品のあるワードローブが完成します。
大人の印象をつくる秋冬アウターの選び方
秋冬の印象を決定づけるアウターは、特に慎重に選びたいアイテムです。30代の男性には、チェスターコートやステンカラーコートといった、シンプルで上品なデザインのものがおすすめ。
素材はウールやカシミヤ混など、上質なものを選ぶことで、防寒性と見た目の高級感を両立できます。着丈は膝丈前後のものを選ぶと、スーツの上にも羽織りやすく、オンオフ問わず活躍。
ダウンジャケットを選ぶ際も、テカテカした素材ではなくマットな質感や、着膨れしないスマートなシルエットのものを選ぶと、大人っぽい印象を保てます。
季節感を演出するニット・スウェットの選び方
インナーとして活躍するニットやスウェットは、秋冬らしさを手軽に演出できるアイテムです。ニットは編み目の細かいハイゲージを選ぶと、ジャケットのインナーとしても使いやすく、きれいめで知的な印象に。
一方、少し編み目の粗いミドルゲージやローゲージのニットは、一枚で着ても表情があり、休日のリラックススタイルに最適です。
スウェットを選ぶ場合は、部屋着感が出ないよう、ハリのある生地でサイズ感が大きすぎないものを選びましょう。無地でベーシックカラーのものが着回しやすく重宝します。
きれいめに見せるパンツ・ボトムスの選び方
ボトムスは全体のシルエットを決める重要なパーツです。大人の男性がまず揃えるべきは、センタープレス入りのスラックスや、シルエットの綺麗なチノパン。どんなトップスとも相性が良く、コーデ全体を上品にまとめてくれます。
特に、裾に向かって細くなるテーパードシルエットは、脚をすっきり見せ、スタイルアップにも効果的。デニムを選ぶ際は、ダメージや色落ちが激しいものではなく、濃いインディゴやワンウォッシュのものを選ぶと上品で大人の雰囲気を演出できます。
清潔感を高める靴・スニーカーの選び方
「おしゃれは足元から」と言われるように、靴は全体の印象を左右する重要なアイテムです。30代ならオンオフ兼用できる革靴を一足は持っておきたいところ。プレーントゥやローファーなど、シンプルで汎用性の高いデザインがおすすめです。
スニーカーを選ぶ際も、派手なものやボリュームがありすぎるものではなく、レザー素材のコート系スニーカーなど、クリーンで大人っぽい印象のものが◎
どんなに良い服を着ていても靴が汚れていては台無しです。日頃からお手入れを欠かさず、常に清潔な状態を保ちましょう。
印象を格上げする小物・アクセサリーの選び方
小物やアクセサリーは、さりげなく個性を演出しながら全体の印象を格上げしてくれる重要な要素です。秋冬なら、上質なウールやカシミヤのマフラー、レザー手袋などが季節感を高めるアクセントに。
バッグはナイロンのバックパックよりも、レザーのトートやクラッチを選ぶとより大人らしい印象に仕上がります。
アクセサリーは、じゃらじゃら着けるよりもシンプルな腕時計やバングルをひとつだけ、といった控えめな使い方がポイント。上質な小物を少し取り入れるだけで、いつもの服装がぐっと洗練されます。
30代メンズ秋冬ファッションのおすすめアイテム
30代の秋冬ファッションを格上げするためには、核となる定番アイテムを賢く選ぶことが重要です。
ここでは、大人の男性が揃えておきたい、着回し力と品格を兼ね備えたおすすめのアイテムをカテゴリー別にご紹介します。
これらの選び方のポイントを押さえることで、日々の服装選びに迷いがなくなり、洗練されたスタイルを簡単に作れるようになります。
大人の雰囲気を作るアウター
アウターは秋冬スタイルの顔となる最も重要なアイテムです。 30代の男性には、都会的で洗練された印象を与えるチェスターコートや、オンオフ問わず活躍するステンカラーコートが特におすすめです。
素材はウールやカシミヤ混など、見た目にも暖かみと高級感が感じられるものを選ぶと、羽織るだけで全体の印象が引き締まります。 色はネイビーやチャコールグレー、ベージュといったベーシックカラーを選ぶと、中に着る服を選ばず、着回しやすさが格段に向上します。
カジュアルなシーンでは、落ち着いたデザインのダウンジャケットやウール素材のブルゾンも、品を損なわない大人の選択肢として有効です。
シルエットで差をつけるニット・スウェット
インナーとして活躍するニットやスウェットは、素材感とシルエットで差をつけたいアイテムです。
ニットであれば、ジャケットのインナーにも合わせやすい、編み目の細かいハイゲージニットが知的で上品な印象を与えます。 休日に一枚で着るなら、表情のあるミドルゲージのニットがリラックス感を演出しつつ、大人らしさを保ってくれます。
スウェットを選ぶ際は、部屋着に見えないよう、ハリのある上質な生地感と、だらしなく見えない絶妙なリラックスフィットのものが必須条件です。 ただ大きいだけでなく、肩の落ち感や身幅が計算されたデザインを選ぶことが、今っぽく見せる秘訣です。
着回し力抜群のパンツ選び
どんなトップスとも合わせられ、全体のシルエットを美しく見せるパンツは、ワードローブの土台となるアイテムです。 まず揃えるべきは、裾に向かって緩やかに細くなるテーパードシルエットのパンツです。
この形は脚のラインをすっきりと見せる効果があり、革靴からスニーカーまでどんなシューズとも相性抜群です。 きれいめな印象を与えるスラックスや、上品な光沢のあるチノパンは、オンオフ両方で活躍するでしょう。
色はまず、ブラック、ネイビー、グレーといった基本色を揃えることで、着回しの幅が大きく広がります。 ストレッチ性のある素材を選べば、快適な履き心地と美しいシルエットを両立できます。
30代に似合う秋冬コーディネートコーデ例
ここからは、30代に似合う秋冬コーディネートをご紹介していきます。
ミニマルシンプルメンズコーデ
洗練されたミニマルスタイルで、大人の落ち着きを感じさせるコーディネートです。トップスはVネックのブラックカットソーでシンプルながらも抜け感を演出し、ボトムスはグレーストライプのワイドパンツでリラックス感とモード感を融合。全体的にゆったりとしたシルエットで、余裕ある大人の雰囲気を漂わせています。
ネイビーレイヤードモードコーデ
レイヤードスタイルで奥行きを出した、モード感のあるネイビーコーディネートです。トップスには光沢感のあるネイビーのカットソーを採用し、インナーに淡いブルーのシャツを重ねてアクセントに。ワイドなブラックパンツで全体を引き締め、都会的で洗練された印象に仕上げています。
カジュアルリラックスコーデ
日常に溶け込むリラックス感と品のあるバランスを両立させたカジュアルスタイルです。トップスは深めのネイビーで、凹凸感のある素材がナチュラルな立体感を演出。グレーストライプのワイドパンツで全体を軽やかにまとめ、肩の力が抜けた雰囲気が魅力です。
レザー×ボルドーで魅せる大人の余裕コーデ
深みのあるボルドーニットにブラックレザーを合わせた、落ち着きのある秋冬スタイル。ワイドパンツでリラックス感をプラスしながらも、艶感のあるレザーが全体を引き締めてくれます。 上品さとカジュアルさを両立した、大人の余裕を感じさせる着こなしです。
優しく包むふわもこボアコーデ
アイボリーニュートラルコーデ
優しいアイボリーを主役に、軽やかで柔らかい印象を持たせたニュートラルコーデです。トップスは透け感のある編み込み素材で季節感を演出し、ボトムスはダークネイビーのワイドパンツで全体を引き締めています。明るさと落ち着きを兼ね備えた、好印象なスタイルに仕上がっています。
ブラックレイヤードミニマルコーデ
ブラックを基調に、レイヤードで奥行きを加えたミニマルモードなコーディネートです。トップスはロング丈のカーディガンで、インナーのホワイトTシャツが抜け感を演出。ボトムスもロングシルエットのブラックパンツで統一し、洗練された都会的な印象にまとめています。
ボルドーモードカジュアルコーデ
落ち着きと深みのあるボルドーを主役にした、大人のカジュアルモードスタイルです。トップスはベロア調のボルドーカットソーで上品な光沢感が魅力。ボトムスはブラック×ホワイトのピンストライプパンツでメリハリを効かせ、洗練された印象に仕上げています。
レザーモードメンズコーデ
クールさと大人の余裕を感じさせる、ブラックレザージャケットを主役にしたモードスタイルです。トップスには光沢感のあるブラックのフェイクレザージャケットを使用し、インナーの白Tシャツが程よい抜け感を演出。ボトムスはグレーのワイドパンツで落ち着きを加え、バランスの取れたスタイリングに仕上がっています。
カジュアルジャケットコーデ
シンプルながらもきちんと感のあるジャケットスタイルを、デニムで程よくカジュアルダウンさせたコーディネートです。トップスは軽やかな黒のテーラードジャケットで、インナーの白Tが爽やかさをプラス。ボトムスにはウォッシュ加工のデニムを合わせ、肩の力が抜けた日常使いしやすいスタイルです。
ブラウンワイドジャケットコーデ
落ち着いたブラウンを基調に、シルエットで個性を出した大人のカジュアルコーディネートです。トップスにはワイドシルエットのダブルジャケットを使用し、クラシックな雰囲気を演出。ボトムスはオリーブ系のスラックスでカラーの深みを加え、秋冬にぴったりな温もりのあるスタイルです。
カーゴミックスストリートコーデ
ユニークな配色とディテールで差をつける、ストリートテイストのミックススタイルです。トップスはチェック柄のジャケットでクラシカルな印象に、インナーの黒Tがコントラストを強調。ボトムスはティールカラーのカーゴパンツで存在感を持たせ、実用性とファッション性を両立させています。
ナチュラルニットカジュアルコーデ
柔らかい質感とゆったりとしたシルエットで、リラックス感を大切にしたナチュラルスタイルです。トップスはチャコールのざっくり編みニットカーディガンで、優しい印象を与えつつ体温調節にも便利。ボトムスはライトブルーのデニムで明るさを加え、全体を軽やかにまとめたスタイルです。
30代の秋冬メンズファッションで失敗しない配色のポイント
色使いはファッションの印象を大きく左右する要素です。 特にアイテム数が多くなる秋冬は、配色バランスが重要になります。
ここでは、誰でも簡単におしゃれな配色が作れるポイントを解説します。
これらのコツを掴めば、色選びに迷うことがなくなり、まとまりのある上品なスタイルが完成します。
黄金比「8:1:1」で整える配色バランスのポイント
ファッションにおける配色の黄金比として「8:1:1」という考え方があります。
これは、全体の8割を占める「ベースカラー」、1割の「アソートカラー」、そして残りの1割の「アクセントカラー」で構成するというものです。
ベースカラーは、コートやパンツなど面積の大きい部分で、黒やネイビー、グレーといったベーシックカラーを使います。
アソートカラーは、インナーのニットなどでベースカラーと馴染みの良い色を。
そしてアクセントカラーは、靴下やマフラーなどの小物で、少し遊び心のある色を取り入れます。
この比率を意識するだけで、全体のまとまりが格段に良くなり、バランスの取れたおしゃれな印象を作ることができます。
秋冬に映えるおすすめカラーコーデのポイント
秋冬らしい季節感を演出するには、色選びが効果的です。
ブラウン、カーキ、ボルドー、マスタードといった暖かみのあるアースカラーや深みのあるこっくりカラーは、秋冬の景色によく映えます。
例えば、ネイビーのコートにブラウンのニットを合わせたり、グレーのパンツにカーキのジャケットを合わせたりすると、落ち着いた中にも季節感のあるおしゃれな雰囲気が生まれます。
これらの色をアソートカラーやアクセントカラーとして取り入れることで、いつものベーシックな服装もぐっと表情豊かになります。
若く見えすぎない大人の色合わせのポイント
明るい色や鮮やかな色を使いたい時も、組み合わせ方を工夫すれば子供っぽくならず、大人らしい着こなしが可能です。
ポイントは、鮮やかな色を1色に絞り、残りはモノトーンやダークトーンでまとめること。
例えば、明るいブルーのニットを着るなら、他のアイテムは黒やグレーで統一すると、ニットの色が引き立ちつつも全体はシックな印象に。
また、パステルカラーのような淡い色を使う場合は、ネイビーやチャコールグレーといった濃色と組み合わせることで、印象が引き締まり、甘くなりすぎるのを防ぐことができます。
まとめ|
いかがでしたでしょうか。
30代の秋冬メンズファッションは、落ち着いた色使い、上質な素材選び、そして美しいシルエット作りが基本となります。 派手な若作りや清潔感のない手抜きファッションは避け、自分に合った定番アイテムを丁寧に選ぶことが大切です。
体型の変化も着こなしの工夫で魅力的に見せることができ、配色のルールを覚えれば、簡単におしゃれな印象を作れます。 長く愛用できる質の良いアイテムを見極め、シーンに合わせた使い分けを心掛けましょう。
この記事で紹介したポイントを参考に、あなただけの秋冬スタイルを見つけ出し、ファッションをより一層楽しんでください。
それではまた次回★
\みなさまからの感想お待ちしてます/
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